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  • 【体験談】新幹線「お子さま連れ専用車両」を利用してみた感想|メリット・注意点まとめ

    【体験談】新幹線「お子さま連れ専用車両」を利用してみた感想|メリット・注意点まとめ

    この夏、お盆の帰省で東海道新幹線(大阪→東京)で「お子さま連れ専用車両」を利用しました!

    生後4か月の赤ちゃんを連れての初めての長距離移動は正直ハードルが高く、泣いてしまわないか、周囲に迷惑をかけないか不安でいっぱいでした。

    そんな中で見つけたのが「お子さま連れ専用車両」です。

    対象便は限られますが、実際に使ってみると通常車両とはまったく違う安心感があり、赤ちゃん連れにとって非常にありがたいサービスでした。

    今後新幹線利用を感がているママパパの参考になったら幸いです!

    この記事の筆者
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    元セレクトショップ店長で現在育児に奮闘中!2025年4月に第一子誕生
    ・購入品レビュー(正直に書いてます)
    ・メンズファッション(30代のリアル)
    ・観葉植物の育て方と暮らしへの取り入れ方

    MKSK

    予約方法と対象列車について

    「お子さま連れ専用車両」はすべての便にあるわけではなく、お盆や連休などの一部の期間と時間帯に設定されています。

    今回利用したのはお盆時期の大阪発→東京行き。予約は乗車日の1か月前から可能で、私はスマートEXを利用しました。

    指定席と同じように座席を選べますが、対象便が少ないため、繁忙期は予約開始直後の乗車日の1か月前に押さえるのが安心です!

    ベビーカー利用のご家庭も多く、座席位置によっては置き場を工夫する必要がありました。

    予約方法については別で紹介しているので是非ご覧になってください!

    車内の雰囲気:同じ境遇のご家族ばかりで安心

    お子さま連れ専用車両に入った瞬間に感じたのは、周囲がみんな同じく子供連れののご家族ばかりという安心感でした。

    普段電車などで感じる「申し訳ない感じ」や視線を気にせず過ごすことができました。

    周りの赤ちゃんの泣き声や子供が遊びまわることでの騒音について心配していましたが、思ったより静かでした。

    泣き出した赤ちゃんは保護者が車両間に移動してあやすことが多く、少し大きい子供はみんなゲームをしたりタブレットで動画を見たりと大人しく過ごしていました。

    歩き回る人の出入りが多く、子供の声なども聞こえ、他の車両よりは賑やかですが、全体としては「想像していたより快適」でした。

    ベビーカー事情:大きめでもOK、でもコンパクトが便利

    ベビーカーは足元に置くことも可能

    「お子さま連れ専用車両」ではベビーカーを利用するご家庭がとても多く、車内の光景として印象に残りました。

    我が家はApricaの Luce Free という大きめサイズを利用しましたが、一番前の席、中間の席でも足元に置くことは可能でした。

    一方で、サイベックスの Libelle のようにコンパクトに折りたためるベビーカーを持つご家庭は、座席上の荷物棚に載せていてとても快適そうでした。

    足元を広く使えるため、長時間の移動では大きな違いが出そうです。

    ベビーカー選びが移動の快適さを左右すると改めて感じました。

    設備面での安心感:広いトイレとおむつ用ゴミ箱

    「お子さま連れ車両」で特にありがたかったのが、車両近くにある多目的トイレの存在です。

    車いす利用者も使えるためとても広く、おむつ替えもしやすい環境でした。

    トイレができる子どもがいる場合も親子では入れるほどの大きさです。

    おむつ用のゴミ箱も完備されていて、使い終わったオムツをそのまま捨てられるのは大きな安心ポイント。

    赤ちゃん連れにとって少しでも荷物を減らせることは非常に助かります。

    おむつ替えの台も十分な大きさもあり、窮屈ということはありませんでした。

    特段汚れも気になりませんでしたが、新幹線の揺れがあるのでしっかりベルトをしておむつ替えをする必要があります。

    汚れや清潔感を気にする方はプッパプーポ 防水おむつ替えシートがおすすめです

    非常に薄いですが防水性があり、おしっこをしてもおむつ替えの台を汚さない、おむつ替えの台の直接置きたくない方には非常におすすめです!

    他の車両のトイレはおむつ替え用の台はついてはいるのですが、トイレ自体が広くないので少々窮屈です。

    その点「お子様連れ車両」横のの11車両と12車両の間のトイレは広くて快適でした!

    車いす利用の方も利用しますので、子供専用ではないので注意しましょう!

    注意点:トイレ利用は混雑しやすい

    便利な多目的トイレですが、お子さま連れ専用車両ならではの注意点もあります。

    多くの保護者が授乳やおむつ替え、親子での利用のためにこのトイレを使うので、時間帯によっては行列ができてしまいます。

    赤ちゃんが急にぐずると焦ってしまうので、早めに声をかけて余裕を持って行動するのが安心です。

    通常車両との比較:帰り道はヒヤヒヤ

    東京→大阪の帰り便では通常の指定席を利用してみました。

    確保した席は12号車の1列目です。

    予約時に可能であれば一番前の席がおすすめです!

    理由はお子様連れ車両と同様に多目的トイレが近く車両間のスペースも広いので泣いた場合もあやすことができます。

    さらに足元のスペースが中間の席よりも広いためベビーカーなどを置いても多少ゆったりします。

    通常車両はお子さま連れ車両とは違い、子連れの方が圧倒的に少ない状況でした。

    そのため赤ちゃんが泣かないかと、常に心配な気持ちで過ごしました。

    日程が合うのであればお子様連れ車両を利用したほうがせっかくの旅行のストレスを軽減できると思います。

    ただあまり泣かない子であれば、お子様連れ車両ではなく通常車両でも問題ないと思いました。

    荷物が多い場合は事前に配送がおすすめ

    今回の帰省は3泊4日で、1泊以上のお泊りは今回が初めてでした。

    ベビーカーに抱っこ紐、着替えやおむつ、哺乳瓶、ミルク、お風呂用のシャンプーなど今まで夫婦で行く旅行よりも荷物が圧倒的に増えました。

    新幹線の移動でキャリーバッグを持っての移動は非常に大変と考え、親の荷物、赤ちゃんの荷物すべてを事前に宿泊先の品川プリンスホテルに配送をしました。

    これが大正解でした!

    東京に向かう日はいつもお出かけする量の荷物で済みました。

    子連れの帰省・旅行を検討している方はぜひ参考にしてください!

    まとめ:赤ちゃん連れには一度試してほしい選択肢

    初めて利用した「お子さま連れ専用車両」は、安心感と快適さを与えてくれる素晴らしいサービスでした。

    もちろん対象便が少なく予約が取りづらいという課題はありますが、時間が合えば積極的に利用したいと思います。

    特に周りの方も同じような方ばかりなので、「泣いてしまったらどうしよう…」など気にしないでもよいので過ごしやすく、赤ちゃん連れにおすすめできる選択肢です。

    これから小さなお子さんと新幹線に乗る方は、ぜひ一度検討してみてください!

  • 【帰省体験談】赤ちゃん連れの新幹線予約で気をつけたこと|座席の選び方や予約方法も解説

    【帰省体験談】赤ちゃん連れの新幹線予約で気をつけたこと|座席の選び方や予約方法も解説

    0歳(3か月)の赤ちゃんを連れての新幹線移動。私たち家族にとっては、初めての大きなチャレンジです。

    「どの座席を選べばいいの?」「ベビーカーって持ち込めるの?」「授乳やオムツ替えはどうするの?」

    そんな不安だらけの中で調べたり、実際に予約して感じたことを、この記事でまとめています。

    これから赤ちゃん連れで移動を考えている方の参考になれば幸いです!

    この記事の筆者
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    元セレクトショップ店長で現在育児に奮闘中!2025年4月に第一子誕生
    ・購入品レビュー(正直に書いてます)
    ・メンズファッション(30代のリアル)
    ・観葉植物の育て方と暮らしへの取り入れ方

    MKSK

    赤ちゃん連れでの新幹線予約、気をつけるべき4つのポイント

    • 1か月前に予約する!
    • 座席選びは「多目的室近く」「最後or最前列」「端席」がカギ
    • 自由席は避ける!
    • 「お子様連れ専用車両」もチェック!

    赤ちゃん連れで新幹線を使う場合、上記4つポイントが非常に重要になります。

    1か月前に予約する!

    座席指定しての予約は乗車日の1か月前の午前10時~から予約可能です。

    例:8月15日乗車の場合、7月15日10時~から席を指定しての予約が可能。
    7月15日以前は席指定なしの予約は可能

    子供連れの多くの方も新幹線を利用するため、早めに予約することが重要です。

    特にお盆休み・年末年始などは争奪戦となるので万全の準備をして臨みましょう!

    我が家は2025年8月14日~8月17日で東京に帰省するのですが、両日の席を確保することができました!

    座席選びは「多目的室近く」「最後or最前列」「端席」がカギ

    赤ちゃんを連れて新幹線を利用する場合、座席の位置がもっとも重要といっても過言ではないです。

    おすすめは「多目的室の近く」や「車両の一番後ろ、または一番前の座席」、「端席」です!

    大阪⇔東京で”のぞみ”を利用する場合は「11号車or12号車の一番前or後ろの端の席」が最もおすすめとなります!

    出典:JR東海

    11号車・12号車には多目的室、トイレ(画像の赤枠)が近くにあるため、授乳やオムツ替えがしやすく周囲への気遣いも少なく済みます。

    この後説明する「お子さま連れ車両」も12号車が利用されています。

    11号車の12A/B,13A/B席は車いすの方優先の席ですので注意。
    また多目的室、トイレなども車いすの方を優先するようにしましょう!

    一番前の席はほかの席に比較して、足元のスペースが広いためベビーカーなどの荷物を置きやすいです。

    一番後ろの席の後ろのスペースは自由に使えると説明されている記事もありますが「特大荷物スペースつき座席」専用のスペースになっていることもあります。

    そのため料金も変わらないため、一番後ろの席のスペースを使用した場合は「特大荷物スペースつき座席」を予約するようにしましょう!

    特大荷物=3辺の合計が、160cm超250cm以内
    250㎝以上は持ち込みが不可

    端の席をお勧めする理由は単純に通路に出やすいためです。

    トイレ行く場合など窓際の席では通路に出るのが大変です。

    かならず通路側の席をとるようにしましょう!

    自由席は避ける!

    赤ちゃんを連れての移動では「立ちっぱなし」になるのは避けたいところ。

    そのため、座れない可能性がある自由席は基本的に避けるのがおすすめです。

    特に帰省シーズンや週末は混雑が予想されるため、確実に座れる「指定席」を早めに予約しましょう。

    我が家はちょうど1ヶ月前の発売日ぴったりに予約をしたことで、「お子さま連れ車両」の座席が取れました。

    「お子様連れ専用車両」もチェック!

    最近、東海道新幹線では「お子様連れ専用車両」が用意されている便もあります。

    周囲も子連れの方ばかりなので、多少泣いてしまってもお互い様という雰囲気で過ごせます。

    ただし連休やお盆など時期が限られ、便数はかなり限られており、1日2本程度です。

    事前に運行スケジュールを確認しましょう。

    7~9月の運行予定

    3連休(海の日)2025年7月19日(土)・21日(月)
    お盆2025年8月8日(金) ~ 17日(日)
    3連休(敬老の日)2025年9月13日(土)・15日(月)

    3連休(海の日)の設定列車

    出典:JR東海

    お盆

    出典:JR東海
    出典:JR東海

    3連休(敬老の日)

    出典:JR東海

    新幹線の予約は「スマートEX」がおすすめ!

    出典:JR東海

    新幹線のチケットを予約する場合はスマートEXがおすすめです!

    まだ利用していない方はぜひスマートEXを利用してみてください!

    スマートEXはこちら

    スマートEXとは?

    「スマートEX」は、東海道・山陽・九州新幹線(東京〜鹿児島中央)に対応した会員制ネット予約サービスです。

    登録無料で、スマホやPCから新幹線の切符を予約・変更でき、交通系ICカードを使ってきっぷなしで乗車できます。

    赤ちゃん連れにスマートEXをおすすめする理由

    • 予約変更が何度でも無料(乗車前までOK)
    • 交通系ICカードと連携可能で、スマホだけで改札を通れる
    • 会員登録無料&クレジットカード決済で即予約可
    • 指定席だけでなく「多目的室近く」などの座席指定も可能

    スマートEXは非常に便利のため、新幹線を利用する方は全員利用すべきサービスです!

    ① 予約変更が何度でも無料(乗車前までOK)

    スマートEXは列車発車時刻前であれば、何度でも無料で変更できます。

    急に赤ちゃんの体調が悪くなったり、乗車タイミングをずらしたい時に非常に便利。

    ※発車後の変更・キャンセルはできません。


    ② 交通系ICカードと連携可能で、スマホだけで改札を通れる

    SuicaやICOCAなどのICカードを事前登録することで、きっぷ不要で改札を通過できます。

    スマホ(Apple Pay・Google Pay)やICカードをかざすだけでOK。

    子連れで荷物が多くても、券売機に並ばずスマートに乗車できるのは大きなメリット。


    ③ 会員登録無料&クレジットカード決済で即予約可

    スマートEXの登録は無料。クレジットカード(VISA/MASTER/JCBなど)を登録すればすぐに予約可能。

    スマホやパソコンから24時間いつでも予約でき、空席照会・座席指定も簡単。


    ④ 指定席だけでなく「多目的室近く」などの座席指定も可能

    出典:スマートEXのPCでの画面

    スマートEXでは座席表を見ながら、自分で座席を選択可能。

    「号車」「最後列」「通路側」など、赤ちゃん連れに適した座席を自分で確保できます。

    スマートEXの機能まとめ

    機能スマートEXのメリット
    予約変更発車時刻前まで無料で何度でも可能
    チケット受け取りの手間不要(ICカードやスマホで改札通過)
    座席選択座席表を見ながら希望の位置を指定可能
    費用登録無料、通常運賃で利用OK
    対応区間東海道・山陽・九州新幹線

    実際に新幹線を予約してみて感じたこと(体験談)

    今回の帰省で、私が予約した新幹線は以下です。

    大阪→東京:
     「お子さま連れ車両」
    ・東京→大阪:

     「12号車の最前列の席 ※お子様連れ車両ではない」

    「泣いたらどうしよう…」という不安もまだありますが、いったんは席を確保できて安堵しております。

    スマートEXは仕事の出張時などにも使用しているので、問題なく利用できました。

    とても簡単に予約ができ、座席も図面を見ながら予約ができるの非常に便利でおすすめです!

    まとめ|赤ちゃん連れは「座席位置」と「事前準備」が鍵!

    赤ちゃん連れでの新幹線移動は不安も多いですが、予約の工夫次第で安心感が大きく変わります。

    「どの座席を選ぶか」「お子様連れ車両はあるか」など、事前に調べて備えておくことが大切です。

    私の体験が、これから新幹線で移動をするご家族の助けになれば幸いです。