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  • 【徹底解説】植物の個人輸入の方法・ノウハウを伝授

    【徹底解説】植物の個人輸入の方法・ノウハウを伝授

    この記事がおすすめの方

    ・アガベやコーデックスなどの植物が好きな方
    ・植物の個人輸入に挑戦したい方
    ・少しでも安価に人気のアガベやコーデックスを購入移したい方

    最近人気のアガベや塊根植物などは個人輸入で直接海外から輸入すると日本国内で購入するよりも非常に安価に購入することが可能です。

    この記事では輸入に関してのノウハウを共有させていただきます。

    輸入経験のない方はこちらをまず確認して輸入に関してのノウハウをまず習得しましょう。

    輸入の簡単な流れは以下となります。

    植物が輸入可能か確認

    植物がワシントン条約の規制に入っているか確認します

    仕入れ先の検索とコンタクト

    仕入先を検索し英語でやり取り

    支払い

    PayPalかWiseでの支払いがオススメ!

    現地から発送

    エアカーゴ便ならすぐに届きます!

    通関・植物検疫

    ここが最大の難関

    受け取り

    それでは各パートごとに必要な情報やポイントをまとめさせていただきましたのでご確認ください。

    この記事をしっかりと確認すれば植物輸入の大まかな流れを把握することが可能です!

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    植物個人輸入、発根管理歴4年
    ファッション・植物ブロガー

    MKSK

    詳しいプロフィールはこちら

    手順➀欲しい植物が輸入可能か確認

    ポイント

    ・植物はワシントン条約(CITES)によって規制されている。
    ・欲しい植物が輸入可能かどうかをまず確認が必須。

    植物を輸入する際にまず抑えておくべきポイントが

    欲しい植物が輸入禁止なのかどうかということです。

    植物はワシントン条約(CITES/サイテス)によって規制がされております。

    ワシントン条約は、自然のかけがえのない一部をなす野生動植物の特定の種が過度に国際取引に利用されることのないようこれらの種を保護することを目的とした条約です。

    代表的なもので言うと

    「Operculicarya pachypus(オペルクリカリュア・パキュプス)」
    「Pachypodium spp.パキュポディウム属全種(附属書Ⅰに掲げる種を除く。)」

    これらはCITESの付属書Ⅱに分類しており、規制対象の植物とされております。

    これらのような規制対象の植物に関しては輸入のハードルが一気に高まります。

    これらの植物はCITESの書類を発行してくれる業者でないと取引できません。

    これが希少性も相まってこれらの植物が高い理由だと思います。

    私が知る上ではこのCITESの書類を用意できる業者はかなり少なく、できる業者も最低のオーダー数が業者並み(最低50株以上等)だったりするので、個人輸入はかなり難しいと思います…

    ただし!

    CITESⅡの植物でも輸入が出来る条件があります。

    それは特定の国などから輸入すれば検疫証明書が、CITESとしての資料として使用できるため、CITESⅡの植物も輸入することが可能です!

    これらについては別記事にてご紹介しておりますので是非ご確認くださいませ。

    手順➁仕入れ先の検索とコンタクト

    ポイント

    ・InstagramやGoogle、eBayで検索して販売業者を探し出す!
    ・取引は基本すべて英語でのやり取り

    目的の植物が輸入可能かどうか調べ、可能だった場合は仕入れ先の検索を始めましょう!

    基本的に輸入業者の調べ方は下記になります!

    • Instagramで検索する
    • eBayで検索する
    • Googleで検索する

    最近ではHPを持たずにInstagram上で販売している海外業者も多数存在します。

    欲しい植物をハッシュタグ検索などしてみましょう!

    Instagramもですが、海外サイトなど詐欺サイト・アカウントも存在しますので注意が必要です。

    輸入先へのコンタクト

    仕入先業者を調べたらInstagram業者にはメッセージを送信。

    販売サイトであればAmazonなどのようにカートに入れて必要情報を入力して決済するだけです。

    販売サイトは超簡単です!

    Instagram業者はじめ、基本的に海外との業者とやり取りする際に英語は必須となります。

    輸入に関する英語の文例や単語についてはこちらをご確認ください!

    Instagram業者と取引する際の手順は下記のようになります。

    • 欲しい植物を持っているか、日本へ検疫証明書と共に発送可能か確認する
    • 価格を聞く、希望であれば価格交渉を行う
    • いつ発送になるか確認する
    • 合意すれば購入の意思を伝え、支払い方法を確認する
    • PayPalが可能な場合メールアドレスを教える
    • 銀行振り込みの場合振込先を教えてもらう
    • 輸入先(自宅)の住所を伝える
    • 振込した旨をwiseのスクリーンショットなど送り伝える

    このようなメッセージの流れになると思います。

    手順➂支払う

    ポイント

    ・支払方法は大きく分けて3つ
    ・PayPal・クレジットカード決済・銀行振り込み

    ・銀行振り込みは「Wise」利用がオススメ!
    ・「Wise」は紹介コードを使用するとお得!

    目的の植物が輸入可能で、持っている業者を見つけ購入することが決まったら、支払いを行います!

    支払方法は大きく分けて3つです!

    • PayPal
    • クレジットカード決済
    • 銀行振り込み

    ひとつひとつ解説させていただきます。

    PayPal

    基本的にサイト型の仕入れ先やInstagramでの取引でもPayPalがメインとなります。

    PayPalは事前にカード情報、口座情報を登録しておくと簡単にネット決済をすることが可能です!

    海外サイトではPayPalでの決済が基本なので会員登録しておいて損はないと思います!

    PayPalは買い手保護制度があるので詐欺などの被害も軽減可能で一番安心して取引できる決済方法の一つす!

    買い手保護制度とは…


    ペイパルで購入した商品やサービスに対して、何か問題があった場合に、一定の条件の下に補償をするプログラムです。
    ・ペイパルを利用して代金を支払ったのに、商品またはサービスが届かなかった。
    ・届いた商品またはサービスが、説明や紹介されている内容と著しく異なっている。
    ・代金支払い日より180日以内に手続きの必要がございます。
    詳しくはこちらから

    基本的にPayPalでの支払いが可能であればPayPalで支払いをすることをお勧めします!

    楽天ポイントやAMEX SPGなどポイントを貯めている方はPayPalであればポイントもたまるのでお得ですし、毎回クレジット番号等を入力する手間も省けるの非常に楽です!

    クレジットカード

    クレジットカード決済は基本的にサイト型の仕入れ先のみでの利用となります。

    クレジットカードでの決済の場合は楽天、Amazon のようにサイトにクレジットカード情報を入力して決済を行うため、特段悩んだりすることもないと思います。

    ですが、基本的にはPayPalと支払方法にほとんど変わりがないため、買い手保証のあるPayPalを利用することをお勧めします!

    銀行振り込み

    基本的にPayPal非対応のエリア(南アフリカ、タンザニア等)は銀行振り込みのみの対応となります。

    またPayPal対応の地域でも銀行振り込みの方が安くしてくれる業者が多いです。

    仕入先曰くPayPal自体がマダガスカルに存在していないようで、基本的には全て銀行振り込みでの対応となります。

    通常の日本の銀行からの振り込みとなると非常に手数料が高いので、おすすめは「Wise」となります。

    Wiseの特徴

    ・手数料が安い(他社との比較可能)
    ・送金スピードが速い
    ・年会費無料(実質コストは手数料のみ)

    また下記ボタンからWiseに登録して頂けると、初回の手数料が「無料」または「割引」にて手続きが出来ますので、是非下記リンクからWiseの登録をしてみてください!

    以上が支払方法になります。

    基本的にPayPalが使用できるのであれば、PayPalでの支払いがおすすめです!

    タンザニア業者など、PayPalが使用できない場合で銀行振り込みとなる場合はWiseを使用しての振り込みがおすすめとなっております。
    Western Union等他にも国際送金サービスは存在しますが、サイトの使い勝手と手数料を踏まえてもWiseがもっともおすすめとなっております!

    手順➃発送

    ポイント

    ・発送方法は大きく分けて2つ
    ・EMS・エアカーゴ便
    ・手軽なのはEMSで早いのはエアカーゴ便

    支払いも完了したら、残すは発送してもらい、到着を待つだけです!

    発送方法

    • EMS(国際スピード郵便)
    • エアカーゴ便

    簡単に説明すると空港から距離が近くてもろもろ手続きが面倒な方はEMSがおすすめ。

    自分で空港に行けて、少しでも早く受け取りたい方はエアカーゴ便がおすすめとなります!

    EMSエアカーゴ便
    配送スピード
    作業の楽さ×

    基本的にEMSがメインだと思いますがマダガスカル植物はエアカーゴ便での利用可能。

    他は基本的にEMSという印象です。

    配送方法はこちらからお願いすれば概ねその方法で送ってくれる可能性もありますが、基本的に現地業者がいつも利用している都合のいいものになる傾向が強いです。

    1つずつ解説していきたいと思います。

    EMS、カーゴ便で日本までかかる目安の日程はこちらで解説しておりますので、是非ご覧になってください。

    EMS(国際スピード郵便)の特徴

    EMSの特徴

    日本の通販のように家に入れば届きます!
    ・各種手続きが面倒な方はこちらがおすすめ!
    ・地方の方はこれ一択?

    EMSは世界120以上の国や地域に30kgまでの書類やお荷物を安心、簡単、便利に送れる国際郵便で最速のサービスです。

    日本のAmazonや楽天などのように、現地から発送されたら待っていれば家に届きます!

    通関の手続き、植物検疫など植物を輸入するにあたって必要な手続きはすべて代行で行ってくれるの非常に楽です!

    またヤマト運輸などのようにEMSの追跡ナンバーを郵便局のサイトに入れれば追跡することも可能です!

    地方在住で国際空港(成田、大阪)が近くない方はEMS一択かと思います。

    運営者はEMS一択です。

    エアカーゴ便の特徴

    エアカーゴの特徴

    ・貨物の飛行機に載せて発送し、通常EMSより早く日本に届く
    ・輸入車自身で空港に行き通関手続き、検疫作業が必要
    ・それが出来ない場合は通関業者を利用する(別途費用がかかる)

    現地の業者が貨物輸送の飛行機に乗せるように手配してくれます。

    しかしこの場合だとEMSと違い、運送業者が行うのは現地から日本へ運ぶだけとなります。

    その後の通関、植物検疫などの手続きは空港に行ける方は全て自身で行うか、通関代行業者に通関等の処理+国内配送を依頼する必要が出てきます。(これは別途お金がかかります。)

    鮮度最優先で成田や関空などに近く、自身での手続きが面倒でない方や、いつも輸入しており、手続きになれている方はこちらを利用しているイメージがあります。

    勝手な予想ですが、パキプスを多く仕入れているNative Osakaさんやアガベで有名のUtadagardencraftersさんなんかは空港に行ったようなストーリーなどあげているので、こちらを利用しているかと思います。

    運営者は手続きが面倒なので、基本的にEMSを利用しております。笑 

    手順⑤通関・植物検疫

    ポイント

    ・EMSは業者が全て代行
    ・エアカーゴは自分で行うか代行業者を利用

    配送が無事に行われ、日本国内に届いたら通関・植物検疫が待っております。

    通関・植物検疫では税金の計算や植物に害虫や土がついていないかなどのチェックが行われます。

    虫がついていたりすると処分されてしまいます。

    輸入時に一番緊張するタイミングとなります。

    この通関、植物検疫ですが配送方法(EMSかエアカーゴ便か)によって、手続きが大きく変わるので解説させていただきます。

    また通関・植物検疫ではよくハプニング/トラブルが起こります。

    別記事にてまとめてますので是非こちらを事前にご確認ください。

    事前に把握しておくと対処がしやすいです!

    EMSの通関検疫の手続き

    ポイント

    特段何もせずにOK
    ・書類に不備がある時などに連絡が来る

    EMSの場合前述の通り、特段なにもせずでOK。

    すべて輸送業者(郵便局)が代理で行ってくれるので家で待っているだけでOKです。

    時折植物の数が合わない等の場合で連絡が来ることがあります。

    EMSでは発送後も郵便局のサイトにて配送状況を随時確認できます!

    エアカーゴ便の通関検疫の手続き

    ポイント

    自分自身で空港に行き行う
    ・代行業者に依頼する

    エアカーゴ便の場合はEMSとは違い、自分自身で行うかまたは通関代行業者に依頼する必要があります。

    こちらについての方法はこの記事で書くとあまりに膨大になるので、こちらで解説させていただきますのでご確認くださいませ。

    手順⑥植物の受け取り

    ポイント

    ・EMSの場合輸入額に応じて関税の支払い有
    ・エアカーゴの場合はご自身で手続した場合は空港の手続きで終了

    ・通関業者の場合は費用支払い後に家に配送されてきます。

    いよいよ最後は受け取るだけです!

    EMSの受け取り手続き

    EMSでの場合は受け取りの際に通関手続きを行ってくれた郵便局に対して、お金を支払います。

    この際に輸入金額等に応じて受け取り方法が変わるのですが、こちらに関して郵便局のサイトがわかりやすいのでリンクを貼っておきます

    かなり高額の輸入以外は基本的に着払いのような形で荷物が届いた際に配達員の方にお金を払う形となります。

    税金が1万円以上する場合は一旦連絡が来ますので、持ち合わせが足りない場合なども安心です。

    エアカーゴの受け取り手続き

    エアカーゴ便の場合は空港での手続きですでに受け取り完了しております。

    手続きが完了次第即持ち帰りが出来ます。

    まとめ

    以上が輸入の流れになります。

    植物の個人輸入は最初はハードルが高く感じますが、一回トライしてみると案外簡単にできます!

    是非こちらの記事を参考に挑戦してみてください!

    不明点などあればお気軽に問い合わせフォーム等でご連絡いただけますと幸いです。

    他にもこのブログでは輸入のノウハウや、発根管理方法などご紹介しておりますので是非ご覧になってください!

  • 【植物個人輸入】EMS/カーゴ便かかる日数

    【植物個人輸入】EMS/カーゴ便かかる日数

    最近人気のアガベや塊根植物などは個人輸入で直接海外から輸入すると日本国内で購入するよりも非常に安価に購入することが可能です。

    このブログでは植物の個人輸入の方法や発根管理方法などをご紹介しております!

    今回EMSやカーゴ便で輸入元から日本までかかる日数を解説させていただきます。

    運営者が利用した経験からの予測のため、実際に輸入して短い場合もあれば長くかかる程度あると思います。

    ポイント

    ・植物の個人輸入に興味がある方
    ・EMSかカーゴ便で悩んでいる方
    ・EMSでの輸入にどれくらいのにっすがかかるか知りたい方

    2022年8月現在ロシアとウクライナの影響によりEMSが止まっている国などもあります。
    また通常よりも時間がかかる場合などもありますので、ご注意ください。

    現状のEMSの稼働状況に関しては、リンクより随時確認できますので輸入の際にご確認してください。

    他にもこのブログでは輸入のノウハウや、発根管理方法などご紹介しておりますので是非ご覧になってください!

    【EMS】各国の届くまでの目安を解説!

    EMSとは

    ・ヤマトの出荷のように郵便局から外国に発送できるサービス
    ・植物検疫等全て代理で行ってくれ、自宅で待っていれば荷物が届くサービス

    ではここからは実際に地域ごとにどれくらいかかるかを解説させていただきます。

    あくまで参考程度にとどめてください。

    またEMSやカーゴ便の違いなど、個人輸入のノウハウはこちらで詳しく解説しておりますので是非ご覧になってください!

    注文から発送までにかかる目安

    ポイント

    業者が発送までかかる日数:1週間程度~1カ月

    植物の輸入の場合、業者に注文してからAmazonなどのように即日発送となることはほとんどありません。

    それは植物がベアルート/抜き苗での発送だからです。

    まず植えてある植物を鉢などから抜き、出荷する準備に入ります。

    また検疫証明書を取得したりと書類の作成もかかるので、1週間程度から長くて1カ月程度かかることがあります。

    特にグラキリスなどCITESの書類を必要なものはかなり時間がかかるようです。

    では各国の出荷されてから手元に届く場合のおおよその期間をご紹介させていただきます!

    アメリカの場合

    届くまでの目安

    ・2週間~4週間程度
    ・最長2カ月かかったことも…

    アメリカの場合はおよそ2週間から4週間程度の時間を要します。

    基本的に空港に近い場所からであればより早い時間で到着が可能です。

    広い国土のアメリカからでは、国内輸送に時間がかかり空港に着くまでに時間がかかるケースがあります。

    空港に届いてからは3 – 5日で届くことが多いです。

    またアメリカの国柄からか、国内輸送で同じタイミングで出したダンボールでも日本に届くまでにかなり時差があることがほとんどです。

    複数の段ボールですべてが一緒のタイミングで日本に届いた覚えがありません。

    こまめに追跡サイトで追跡することをお勧めします!

    ヨーロッパの場合

    届くまでの目安

    2週間~5週間程度

    ヨーロッパ(イタリア、フランス等)の場合はおよそ2-5週間程度で届く印象です。

    最長1カ月半程度かかったこともありますが、まれなケースなように感じます。

    タイミングや、国内の配送状況によってもかなり変動するイメージです。

    インドネシアの場合

    届くまでの目安

    2週間~3週間程度

    インドネシアの場合は国土もあまり広くもないことから国内輸送もあまり時間がかからず、すんなり日本に来ることが多い印象です。

    日本からの距離も近いからかインドネシアの空港に届いてから、日本に届くまでも短い時間で届くことが多い印象です。

    初めてインドネシアから輸入する際は検疫証明書を取得するのに2週間程度時間を要します。

    ですが、2回目以降は2日程度で取得が可能なようで、2回目以降はすぐに発送してくれます。

    タンザニアの場合

    届くまでの目安

    3週間~4週間程度

    基本的にタンザニア(コーデックス系)は時間がかかる印象です。

    順調に行って上記の時間くらいかかります。

    またタンザニアの場合、発送まで1カ月程度要することもありました。

    【カーゴ便】届くまでの目安を解説!

    カーゴ便とは

    ・貨物航空に載せて空港から空港までの輸送
    ・税関、植物検疫は自身で行う必要あり

    カーゴ便は検疫等を空港に行って自身で行う手間はありますが(または通関業者に依頼する)、日本に到着するまでの時間がEMSに比べると段違いで早いです。

    基本的に数日で日本に届く印象です!

    筆者はタンザニアのみからしかカーゴ便を利用したことがないので、そちらの日数を紹介させていただきます!

    タンザニアの場合

    届くまでの目安

    ・3日~5日程度

    カーゴ便の場合空港から日本に行の便に載せるので非常に早く日本に到着します。

    EMSの場合は3~4週間程度かかるのですが、カーゴ便であれば数日で届いてしまいます!

    鮮度重視で空港までも直接行ける方であればこちらの方が短時間で植物ゲットできるのでお勧めです!

    まとめ

    植物を輸入するのには現地での植物検疫、日本国内の植物検疫、税関など思ったよりも時間がかかります。

    また基本的に外国の配送業者は日本の方にきっちりとしていないので国内配送(空港までの)もかなり時間がかかることもあります。

    そのため植物輸入においては余裕を持った発注をしましょう!

    ですが、植物の個人輸入は好きなしょくぶつを国内で購入するよりも比較的安価に購入が出来るので是非この貴下に挑戦してみてください!

    このブログでは植物の発根管理や個人輸入の方法などご紹介しておりますので、是非他の記事もご覧になってください!

  • 【徹底解説】植物個人輸入でよくあるトラブルと対策!

    【徹底解説】植物個人輸入でよくあるトラブルと対策!

    最近人気のアガベや塊根植物などは個人輸入で直接海外から輸入すると日本国内で購入するよりも非常に安価に購入することが可能です。

    このブログでは植物の個人輸入の方法をご紹介しております!

    ここでは植物検疫、通関で起こるよくあるハプニングを紹介させていただきます。

    事前に把握しておけば冷静に対応できると思います。

    この記事がおすすめの方

    ・植物輸入に興味がある方
    ・輸入中で到着を心待ちにしている方
    ・輸入したが、日本の植物検疫から一向に荷物が動かない方

    このブログではアガベやコーデックスの個人輸入、発根管理歴4年の筆者が発根管理の方法や植物についての様々な情報を発信しております。

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    植物個人輸入、発根管理歴4年
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    大前提

    大前提

    ・植物を輸入する際に輸出元からの検疫証明書が必要。
     (必要に応じてCITESの書類)
    ・輸入できないものもある

    ・植物を輸入した際には植物検疫所で検疫を必ず受ける必要がある。
    ・虫がついていたら輸入できない

    こちらは輸入するにあたって最低限覚えておくことですのでしっかりと抑えておきましょう。

    植物を個人輸入する方法はこちらの記事にて詳しく解説しておりますので、是非ご確認ください!

    輸入時のトラブルの原因は書類の不備が多い

    ポイント

    ・輸入時のトラブルでの原因のほとんどは書類の不備
    ・または書類に記載の植物の数や段ボール数と実際の数が違う場合が多い。

    ・植物に虫がついていて廃棄となるケースもあり。

    基本的に輸入の際に起こるハプニングで多いことは、これらの書類の不備などが多いので、事前にどのようなことがあるのか確認しておきましょう!

    これらの書類不備が判明するのが税関、または植物検疫所になります。

    そのため、問題が発生した場合は税関または、植物検疫所から連絡が来ます。

    EMSでの配送の場合、荷物を追跡していると植物検疫からなかなか荷物が動かないときがあります。

    その場合はほとんどの確率でなにかしらトラブルが発生しております。

    トラブルが起きたら電話、または書類で通達される

    ポイント

    なにか書類等に不備があったり、虫がついていた場合電話または書類にて通達来る。
    その返答を電話で連絡する

    何か起こると基本的に電話が来ることが多いです。

    時折住所に通知の書類が来ることもあります。

    電話または書類に何が原因で検疫で植物がストップしているのかが記載がありますので、そちらを確認し、返答の連絡を電話で行います。

    この際に事前に起こりうるハプニングをしっかりと把握しておく実際に起きた際にスムーズに対応が出来るます!

    以下に事前に抑えておくべき情報をご紹介させていただきますので何かトラブルが発生し、連絡が来た場合も落ち着いて対応できるようにしておきましょう!

    事前に必ず抑えておくべき情報

    ポイント

    ・ボールがいくつで送られてくるか!
    ・各ダンボール毎のEMSの追跡番号を控えておく!

    ・インボイスとEMS伝票の情報

    いざ輸入をし、植物が発送されたら絶対に抑えておくべき情報があります。

    ・ボールがいくつで送られてくるか!
    ・各ダンボール毎のEMSの追跡番号を控えておく!
    ・インボイスとEMS伝票の情報

    これらは必ず抑えておきましょう!

    トラブルが起きた時にスムーズに対応が出来るようになります。

    基本的に現地で発送処理が終わった段階で、EMSの伝票の写真などが送られてきます。(ヤマト運輸など伝票にかなり似たものです。)

    そちらの右上に追跡番号が記載されておりますのでそちらは必ず控えておきましょう!

    また配送伝票の数で何個ダンボールがあるか確認することもわかるのでそちらいくつダンボールあるか把握しておきましょう。

    もしいくつあるか不安な場合は取引相手に聞けば教えてくれますので、しっかりと抑えておきましょう!

    またインボイスをPDFでいただける場合はこちらも事前にPDFなどでもらっておく方がベターです。

    理由は後程実際に筆者が経験したトラブルと共に解説させていただきます!

    よくあるトラブル一覧

    ではよくあるハプニングをご紹介させていただきます。

    またそれの対処法も紹介させていただきます。

    • 検疫所証明書と実際の植物の数が合わない
    • 複数ダンボールで発送の際にダンボールが1つ見当たらない
    • インボイスとEMS記載の住所が違う
    • 植物に虫が付いている

    筆者が経験したのはこれらになります!

    では詳しく解説させていただき、改善策も提示させていただきます。

    検疫所証明書と実際の植物の数が合わない

    よくあるトラブルが、

    検疫証明書と実際にダンボールに入っている植物の数が合わない

    というケースです。

    このケースで植物検疫から連絡いただいた場合も落ち着いて対処しましょう。

    おおむね下記のケースの場合が多いです。

    • 記載の植物の数より実際の植物の数が少ない
    • 複数の段ボールに分かれて入っている

    これらの対策方法等をしっかりと確認しておきましょう!

    記載の植物の数よりも実際の植物の数が少ない

    対策のポイント

    ・検疫証明書にいくつで申請されているか確認しておく
    ・いくつ輸入したかしっかりと把握しておく

    この場合は一旦植物検疫から連絡が着て、いくつ輸入したか聞かれますので、素直に答えればOKです。

    例:植物検疫「植物検疫ですが、25株となっておりますが、実際8株しか入っておりませんが間違いないでしょうか?」

    私「8株で間違いありません。」

    時折外国人が適当に書類を作り、実際に輸入する植物の数よりも多い数で書類を作る時があります。

    株数が少ない場合は特段問題なく輸入ができるのですが、検疫所から連絡が来ますので、自分自身が輸入した数を素直に伝えればOKです!

    注意点

    書類の数より少ない場合は輸入できるのですが、多い場合は破棄または現地に戻して正しい検疫証明を取得後再度輸入となります!
    しっかりと検疫証明を作ってもらえるよう輸入元に交渉しましょう!

    複数の段ボールに分かれて入っている

    対策

    ・段ボールがいくつあるか把握しておく
    ・何がどのダンボールにいくつ入っているか確認しておく

    大量に輸入し、ダンボールが複数個になった場合にこちらのケースも発生します。

    例:
    コミフォラストックシアナ10株とネグレクタ10株を輸入
    ダンボール➀:コミフォラストックシアナ8個
    ダンボール➁:コミフォラストックシアナ2個、ネグレクタ10個

    このように入っているとします。

    この場合、時折植物検疫の方から「コミフォラが8個しかないのですが…」等ご連絡を頂くケースがあります。

    その場合は別のダンボールに入っている旨をお伝えし、しっかりと入っていれば特段問題なく、植物検疫は終了しますので、事前に段ボールがいくつで発送されるか等抑えておくと対処しやすいです。

    またしっかりと全てのEMS追跡番号を抑えておくと、どのダンボールがどこにあるかわかるので、検疫とのやり取りがスムーズになるのでしっかりと抑えておきましょう!

    注意

    とくにアメリカは国内配送がひどいので同じタイミングで配送しても国内に到着するのに2週間の差が出ることなんかも頻発します。

    複数ダンボールで発送の際にダンボールが1つ見当たらない

    よくあるハプニングのひとつが検疫証明書にダンボール2箱となっているが、1つしか植物検疫に届いていないということです。

    対策

    ・段ボールがいくつで発送されたか把握しておく
    ・各段ボールの配送状況をこまめに確認しておく

    結構頻繁に起こるケースで、「段ボールが一つ植物検疫に届いていない」という連絡を受けることが非常に多いです。

    こちらは基本的に郵便局や国内輸送の業者のミスであることが多いです。

    ですが、植物検疫は他の段ボールのEMS追跡番号を知らないので、追跡番号を教えてほしい旨の連絡をしてくることが多いです。

    その時にすぐにお伝えできるように、すべてのEMSの番号を把握しておき、こまめに配送状況を確認しておき、一つだけ動きがおかしいものを抑えておきましょう!

    そうすることで連絡着た際にスムーズに対処が可能です。

    例①

    ダンボール➀:1月21日 植物検疫中
    ダンボール➁:1月19日 国際交換局に到着(ここから動いていない)

    この場合➁が運送業者のミスでなぜか国際交換局に置かれたままになっています。

    ➁の追跡番号を伝えると植物検疫が運送業者に連絡し、植物検疫に届けるように手配してくれます。

    例②

    ダンボール➀:1月21日 植物検疫中
    ダンボール➁:1月21日 LAX到着(ロサンゼルス空港)

    これは前述したのですが、アメリカからの配送の場合アメリカ国内の配送がかなり適当なため、時間差で日本に到着することがあります。

    この場合も輸入元から聞いたEMSの追跡番号を伝えれば、それが到着するまで植物検疫所で保管してくれます。

    注意点

    稀に植物検疫を通らずに、直接自宅に届くケースがあるようです。
    その場合は封を開けずに、植物検疫に送って検疫をしてもらう必要があります。
    植物検疫を通らず、輸入したのが発覚した場合処罰されるようなので注意が必要です。

    インボイスとEMS記載の住所が違う

    植物を輸入する際にダンボールにインボイス(請求書)と植物検疫証明書(Phyto)が必要です。

    この二つの書類の住所が違う、または誤字脱字があることで税関で留められることがあります。

    対策

    ・インボイス、検疫証明書の住所を正確に書いて貰う。
    ・インボイスのデータを事前にもらえる場合はもらう。

    この場合は単純にしっかりと性格に住所を書いて貰うようにしましょう!

    ただし以前特殊文字を使ったものは反映されないことがありましたので特殊文字が入る場合は注意しましょう。

    【例】Ⅱ、Ⅲ、Ⅳなどの数字。

    マンション名が二号棟だとして、「Ⅱ」と表記されることがあると思いますが、そういった場合は「2」と表記するようにしましょう!

    また心配の場合は事前にPDFでインボイスのデータと、EMSの発送した送り状の写真などをもらっておき、住所氏名等が間違いないか確認しておきましょう!

    もし間違っている場合はインボイスの方のデータをEMSの送り状に合わせて正しく記載していただき、新しいデータを頂きましょう!

    税関からインボイスとEMSの情報が違うと言われたら、輸入元の記載ミスであること、正しい情報を頂いた旨を伝えてメール等でお送りすればOKです。

    しっかりと自宅の住所を英語で伝えられるようにこちらの記事も確認してください!

    植物に虫が付いている

    これが一番怖いトラブルですが、虫が付いていると輸入が出来ないです!

    この場合は基本的に現在は廃棄されるようです。

    対策

    ・輸入元が発送する際にしっかりと殺菌、殺虫をしてもらう

    こればかりの対策どうしようもなく、輸入元がしっかりと殺菌、殺虫などして

    虫がいない状態で発送してもらうしかないです。

    なので、植物検疫がドキドキする一番のポイントとも言えます。

    以前は虫がついていた場合でも輸入元に返送してくれ、殺虫した後に再度発送なども可能だったのですが、最近は問答無用で廃棄になってしまうみたいです。

    そのため殺菌、殺虫は必ずしてもらい万全な状態で発送してもらうようにしましょう!

    まとめ

    想定できるものは事前に把握しておき、対策を立てておきましょう!

    基本的に配送状況をこまめに見ておくとスムーズに対応できるので、事前にしっかりとみておきましょう!

    このブログでは植物の発根管理や個人輸入の方法などご紹介しておりますので、是非他の記事もご覧になってください!

  • 【徹底解説】植物の個人輸入に使える英文例を紹介!

    【徹底解説】植物の個人輸入に使える英文例を紹介!

    最近人気のアガベや塊根植物などは個人輸入で直接海外から輸入すると日本国内で購入するよりも非常に安価に購入することが可能です。

    このブログでは植物の個人輸入の方法をご紹介しております!

    その中で今回は外国人と取引をする際に、使用する英文例を紹介させていただきたいと思います!

    基本的にどの国とのやりとりも使われる言語は英語となります。

    最近人気の台湾アガベの輸入の際も基本的に英語のケースが多いです。

    個人輸入をあまりしたことがない方のハードルが高くなる要因の一つに言語の壁があると思います。

    そこでここでは輸入時に使える英語の文例をまとめましたので、是非活用してみてください!

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    植物個人輸入、発根管理歴4年
    ファッション・植物ブロガー

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    英語での取引の注意点

    ポイント

    文法を気にせず伝わればOKという気持ちを持つ!
    ・そもそも相手もアメリカ、イギリス以外はネイティブではない。
    ・特にタンザニアの一部の方は英語がかなり苦手。
    ・アメリカ、インドネシア、台湾の英語は理解しやすい
    ・植物名は学術名を使うと相手もわかりやすい。

    輸入に際して英語が苦手だからという理由でハードルが高くなる方も多いと思いますが、そこまで専門的に言葉は使わないので、案外難しくないです!

    まずは意識を変えて、正確な正しい分を使うという意識から、とりあえず伝わればOKという気持ちで臨むようにしましょう!

    取引相手も日本人だから英語はしゃべれないだろうと思ってるはずです。

    また植物名は学術名を使用すると相手の勘違いを防げます。

    しっかりと正式名である学術名を使い、希望の植物を持っているか確認しましょう!

    注意

    筆者はペラゴニウムミラビレが欲しくミラビレある?と聞いていたつもりが相手が勘違いし、コミフォラミルドブラエディを用意していたなんてことがありました。笑

    抑えておくべき英単語

    以下に植物の個人輸入を行うにあたって必要な英単語をまとめておきましたので、是非ご活用ください。

    これらの英単語は取引する上で必須と言えるので覚えておいた方がベターです。

    Cactus:サボテン
    Agave:アガベ
    Succulent:多肉植物
    Caudex:塊根植物
    CITES:ワシントン条約
    CITES document:ワシントン条約の書類
    Phytosanitary Certificate:検疫証明書
    Ship:発送
    Quantity:数量
    CargoまたはVia cargo:カーゴ便

    これらはあくまで覚えておくべき、植物輸入の際の定番ワードです!

    簡単な言葉ですが、しっかりと把握しておきましょう!

    基本文例

    ここでは実際に使える文例をまとめましたので、是非ご活用してください!

    即使えるばかりの英文だと思うので、コピペしたりして使用してください!

    ・〇〇を持っていますか?
     Do you have 〇〇?

    ・日本に検疫証明書と一緒に配送可能ですか?
     Could you ship to Japan with Phytosanitary Certificate?

    ・CITESの書類を用意できますか?
     Could you prepare CITES’s documents?

    ・〇〇を探しています。
     I’m looking for 〇〇.

    ・検疫証明書と一緒に発送可能でしょうか?
     Could you ship with Phytosanitary Certificate?

    ・動画/写真を見せてくれませんか?
     Could you show me a movie/picture?

    ・発送次第教えてください。
     Please let me know when you ship plants.

    ・PayPalで支払い可能でしょうか?
     Can I pay by PayPal?

    ・EMSの方が良いです。
     I prefer EMS.

    ・いつ発送可能でしょうか?
     When can you ship?

    ・今週中に発送可能であれば注文したいです。
     If you could ship this week, I’ll order they.

    ・それを購入します。
     I’ll take it.

    上記が取引する際によく使用する文例をまとめました。

    他にも必要なもの等があれば随時更新していきますので、こういう文例が欲しいなどあればお気軽にご連絡ください!

    不安ならGoogle翻訳を活用しよう!

    Google翻訳を駆使するのも手です!

    昔は翻訳の精度が非常に低かったですが、最近は非常に高いのでうまく利用することで、輸入のハードルはぐっと下がります!

    非常に手軽に使えるの英語がすごい苦手という方には有効な手となります。

    ただし時折こちらの意図と異なった翻訳になるケースがあるので注意が必要です。

    特に取引相手から頂いたメールで理解が難しい場合は翻訳を書けるとわかりやすくなるのでおすすめです!

    Google翻訳使用時のポイント

    ・主語を必ず入れる
    ・綺麗な日本語を意識する

    Google翻訳をうまく活用するにはこれらを意識すると良いでしょう。

    日本語は主語が無くても伝わることが多いですが、英語は文章に起こすと必ず主語が存在します。

    なのでGoogle翻訳など翻訳サイトを使用する際には必ず翻訳する原文の日本語の方にも主語を入れるようにしましょう。

    例:
    日本に発送可能ですか?→NG
    あなたは日本に植物を発送可能ですか?→GOOD!

    このようにしっかりと主語を入れて翻訳をするようにするとより正確な英語翻訳に近づけることが可能となります。

    なので必ず主語を入れ、正確できれいな日本語意識して翻訳するようにしましょう!

    英語での住所の記載方法

    ポイント

    ・国名を必ず記載
    ・基本的に逆から書いていく
    ・部屋番号の前に「#」を記載する
    ・建物名は日本の配達業者に伝わればOK

    輸入する際には確実に抑えておきたいのが英語での日本住所の記載方法です。

    海外と日本では住所の書き方が大きく異なります。

    基本的には逆から書くようなイメージとなります。

    ここでは一例と役立つサイトをご紹介させていただきます。

    日本語英語版
    〒112-0004
    東京都文京区後楽1丁目3−61東京ドーム101号室
    101 Tokyodo-mu
    1-3-61 Koraku,Bunkyo-ku, Tokyo
    Postal Code 112-0004 Japan
    記入時のポイント

    。国名を必ず記載
    ・基本的に逆から書いていく
    ・部屋番号の前に「#」を記載する
    ・建物名は日本の配達業者に伝わればOK
    例に記載した東京ドームは本来”dome”が正しいですが、Do-muでも問題なく届きます。
    Do-muの方が英語が苦手な日本の配達員の方には優しいかもしれません。

    これらを抑えておくと良いと思います。

    基本的に英語の住所は自宅のを把握しておけば良いと思いますのでこちらのサイトが非常に便利です。

    日本の住所を入力すると、英語の住所に変換してくれます。

    基本的にこれをコピペして使えば問題ないと思います。

    まとめ

    以上が個人輸入の際に使用する英文例や住所での書き方となります。

    基本的にアメリカやイギリスなどの英語圏以外からの輸入以外は相手にとっても英語は外国語です。

    なので相手も案外へんてこな英語ケースも多いです。

    なのでこちらもあまり臆せず気軽にお問合せしてみると良いと思います!

    数をこなせば抵抗感がなくなってきます。

    基本的にどの植物をどのくらいの量欲しいかを伝えればOKなので、そこまで難しく考えなくても問題ありません!

    英語に躊躇して、輸入をしないなんてことは非常にもったいないので、是非このページを参考に英語に挑戦してみてください!

  • 【CITES徹底解説】植物輸入の際に知っておくべきCITESについて

    【CITES徹底解説】植物輸入の際に知っておくべきCITESについて

    植物はワシントン条約(CITES/サイテス)によって規制がされております。

    そのため最近人気のパキポディウム・グラキリスやパキプスなどの植物を輸入しようとすると出来るもの出来ないものが存在します。

    しっかりとCITESのことを理解していないと植物検疫ですべて没収となってしまったりする可能性があります。

    そこでここではワシントン条約(CITES)について解説させていただきます!

    この記事がおすすめの方

    ・植物の個人輸入に挑戦してみたい方
    ・CITESについて知りたい方

    注意点

    CITESは随時更新されます。
    そのためこちらの情報がすべて100%正しいというわけでないのでご注意して下さい!

    このブログでは他にも植物の個人輸入の方法を紹介しております!

    この記事の筆者
    筆者アイコン

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    CITESとは

    CITESとは

    ワシントン条約(CITES)は、自然のかけがえのない一部をなす野生動植物の特定の種が過度に国際取引に利用されることのないようこれらの種を保護することを目的とした条約です。

    代表的なもので言うと

    「Operculicarya pachypus(オペルクリカリュア・パキュプス)」
    「Pachypodium spp.パキュポディウム属全種(附属書Ⅰに掲げる種を除く。)」

    これらはCITESの付属書Ⅱに分類しており、規制対象の植物とされております。

    これらの植物を輸入するにはCITESの書類を発行してそれと共に輸入する必要があります。

    そのためCITESの書類を発行できる業者から輸入しないとそもそも輸入できないということになります。

    附属書Ⅱとは?
    CITES内の分類について

    植物はワシントン条約(CITES/サイテス)により3つに分類されております。

    ・附属書Ⅰ
    ・附属書Ⅱ
    ・附属書Ⅲ

    これらの3つに分かれております。

    附属書Ⅰ

    絶滅の恐れのある種で、国際取引による影響を受けているか受けることのある種が掲げられており、商業目的の国際取引は禁止されています。
    =輸入はほぼ不可能です。

    代表例

    パキポディウムバロニー
    ・牡丹属全種等

    附属書Ⅱ

    国際取引を規制しないと絶滅のおそれのある種が掲げられており、商業目的の取引はできますが、輸出国政府の管理当局が発行する輸出許可書が必要です。
    =輸入ハードルが高いです。個人輸入では難しい。

    代表例

    ・サボテン科全種
    ・パキポディウムグラキリス
    ・オペルクリカリアパキプス
    ・ユーフォルビア属全種等

    附属書Ⅲ

    ワシントン条約の締約国が自国内の動植物の保護のために、他の締約国の協力を必要とする種が掲げられています。国際取引には輸出国政府の管理当局が発行する輸出許可書又は原産地証明書が必要です。
    =特段問題なく輸入可能。そもそも対象が少ない。

    コスタリカ、ニカラグア等の国からの輸入

    このように規制対象の植物には通常の検疫証明とは別に書類の提出が必要となります。

    それが用意できないと輸入することは困難となります。

    代表的なもので言うと

    「Operculicarya pachypus(オペルクリカリュア・パキュプス)」
    「Pachypodium spp.パキュポディウム属全種(附属書Ⅰに掲げる種を除く。)」

    これらはCITESの付属書Ⅱに分類しており、規制対象の植物とされております。CITESによる規制対象かどうかの確認はこちらから

    これらのような規制対象の植物に関しては輸入のハードルが一気に高まります。

    基本的にこれらの植物は個人での輸入は出来ないと判断した方が妥当だと思います。

    ただし!附属書Ⅱであれば例外となるケースも存在します!

    附属書Ⅱの植物でも輸入できるケース!

    CITESⅡにより規制対象となっている植物でも、あるケースを除くと輸入できるケースがございます。

    例外になるケース

    ・特定地域であれば検疫証明書で代用できる
    ・CITESⅡの種であれば輸入可能(メキシコからはNG)

    上記を満たすものであればCITESⅡで規制対象の植物でも輸入することは可能となっております。

    特定の地域であれば
    検疫証明書で代用できる

    イタリア
    オーストリア
    オランダ
    カナダ
    韓国
    シンガポール
    スウェーデン
    スイス
    チェコ
    デンマーク
    ドイツ
    ニュージーランド
    ベルギー
    香港
    ルクセンブルグ

    これらの国から輸入する際には植物検疫証明書を人工繁殖証明書(輸出許可書)として取扱うことが認められています。

    =上記の国からであればユーフォルビアやサボテンなどのCITES附属書Ⅱに分類されている植物も輸入が出来るということです!

    CITESⅡの種であれば輸入可能
    (メキシコからはNG)

    またCITESⅡに分類されている植物の種であれば輸入は可能となっております。

    種子(ランの種子鞘を含む)、胞子及び花粉(花粉塊を含む。)。ただし、メキシコから輸出されたサボテン科(Cactaceae spp.)の種子並びにマダガスカルから輸出されたベカリオフォイニクス・マダガスカリエンスィス(Beccariophoenix madagascariensis )及びネオデュプスィス・デカリュイ(Dypsis decaryi)の種子は、この除外の適用を受けない。(※バニラビーンズの「乾燥させた種子鞘(種子含む)」又は乾燥後に鞘の中の種子部分のみをそぎ取って鞘が含まれない種子のみの状態や、サボテンの種子から抽出した油は、#4の(a)に該当する。)

    【ワシントン条約附属書】

    問い合わせ先:各植物防疫所
    URL:https://www.maff.go.jp/pps/j/guidance/outline/contact.html

    また植物防疫所のサイトでは輸入可能かどうか、またどのような検査が必要か調べられるデータベースを用意してくれております。

    こちらで輸入検討中の植物の情報を調べてみると良いと思います。

    輸入条件に関するデータベース
    URL:http://www.pps.go.jp/eximlist/Pages/exp/condition.xhtml

    まとめ

    以上CITESの情報となります。

    CITE(ワシントン条約)によって輸入に制限がされております。

    特に今人気の塊根植物は規制の対象となっているので、注意が必要です。

    最近ではCITESの書類なしに輸入を試みて、大量に検疫所で廃棄されているなんて話も聞きます。

    しっかりとルールを守り、附属書Ⅱであれば特定の地域からは輸入が可能なので、その辺のルールをしっかりと守り、植物輸入にトライしてみましょう!

    修正点等ありましたら、コメントやお問い合わせでご教示いただけますと大変助かります。