タグ: 発根管理

  • 【発根管理】アデニア・ペチュエリー(Adenia pechuelii)の発根管理を徹底解説

    【発根管理】アデニア・ペチュエリー(Adenia pechuelii)の発根管理を徹底解説

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    綺麗な葉が魅力的なアデニア・ペチュエリーの発根管理を解説!

    この記事では今回はアデニア族の王様といわれるアデニア・ペチュエリー(Adenia pechuelii)の発根管理の方法を紹介します。

    最近ヤフーオークションで発売されており、未発根株を購入したので、発根管理を実施したのでその方法をご紹介します。

    なかなか発根済の株は販売していないため、発根管理をしたい!という方の参考になったら幸いです。

    注意点

    必ず発根を保証をするものではないのでご注意ください。
    ・また素人の方法になりますので参考程度にとどめてください。

    このブログではアガベやコーデックスの個人輸入、発根管理歴4年の筆者が発根管理の方法や植物についての様々な情報を発信しております。

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    植物個人輸入、発根管理歴4年
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    アデニア・ペチュエリーの基本情報


    アデニア・ペチュエリー(Adenia pechuelii)は、アデニア族の王様といわれ、非常に希少価値の高い植物です。

    アデニア・ペチュエリーは、膨らんだ球状の根部が特徴で、地上部は小さな緑色の葉がつきます。根が観賞価値の主なポイントです。

    ナミビア、ボツワナなどの乾燥地帯が原産で、乾燥した砂質の土壌で自然に生育します。

    寒冷地には弱く、冬は室内で育てるのが推奨されます。成長が非常に遅いです。

    アデニア・ペチュエリーの発根管理手順

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    アデニア・ペチュエリーの発根管理手順を詳しく紹介します!

    株(アデニア・ペチュエリー)の選定

    主根を切り、発根促進剤等の薬剤に浸ける

    乾燥後に鉢に植えて管理をする

    温度が高く乾燥した場所で管理

    大まかな手順はこのようになっております。

    発根管理の手順と共に発根管理の成功を高めるポイントを詳しく解説させていただきます。

    発根管理に必要な道具をこちらの記事にて詳しく紹介しているので是非ご覧になってください!

    Step.1
    アデニア・ペチュエリーの選定ポイント

    アデニア・ペチュエリーの選定ポイント

    • 好みの形を選ぶ
    • 表面が緑がかったもの
    • 花芽や葉が残っているもの
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    好みの形且つ鮮度の良いものを選ぶようにしましょう!

    鮮度は発根管理において最も重要なポイントです。

    アデニア・ペチュエリーを購入する際にもなるべく鮮度がいいものを選ぶようにしましょう!

    鮮度が良いものを選ぶ際のポイントが存在するのでご紹介させていただきます。

    アデニア・ペチュエリーのベアルートを購入するとなると基本的にネットでの購入になると思います。

    実際に触ったりできないと思うので、画像から好みの形、萎んでおらずしっかりと張りがあるもの、腐っている可能性があるので黒ずんでいるのを避けるようにしましょう。

    肌が緑の株がおすすめ

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    うっすら緑のものがおすすめ!
    皮を少し剥いでると緑の表面が見えるのが〇

    表面が緑がかっていると比較的鮮度は良いと思いますので発根確率が高まると考えています。

    今回購入したアデニア・ペチュエリーは画像のようまだ枯れきっておらず、緑色をしているので鮮度が良いと判断しました。

    ヤフオクやメルカリなどネットで購入する際などは株の近くから写真を撮ってもらうのが良いと思います!

    主根部分は完全に乾燥機み…

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    主根部はカサカサに乾燥した状態でした…

    届いてみると、主根は乾燥しきった状態でした。

    腐りなどではない様子だったので、今回は主根を切って発根管理にすることにしました。

    Step.2
    主根を切り、発根促進剤等の薬剤に浸ける

    このように主根をのこぎりでカットしました
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    主根をノコギリでカットし、短時間だけダコニール、オキシベロンに浸けました!

    アデニア・ペチュエリーの発根管理は初めてですが、他の植物同様に主根をカットし、発根促進剤を使用しました。

    アデニア・ペチュエリーの主根は太く、剪定鋏ではカットができないのでのこぎりを使用してカットしました!

    灌木や大きいコーデックスの主根のカットにはノコギリがあると便利なのでおすすめです!

    発根促進剤は使用しなくても良いですが、輸入した場合は殺菌のダコニールやベンレートはなるべく使用した方が良いと考えます!

    使用する場合は以下を参考にしてください。

    使用する薬剤と時間

    • オキシベロンとダコニールに半日浸ける
    • オキシベロンは100倍希釈
    • ダコニールは500mlに対して数滴

    オキシベロンとダコニールにそれぞれ3時間程度浸けます。

    ※通常6時間ずつくらい付けるのですが、根元がえぐれており長時間水に浸けるのは避けた方が良いと判断。そのため今回がいつもよりも短い時間となっています。

    消毒用にダコニールに3時間程度浸けています。

    ダコニールは500mlに対して数滴垂らして使用しています。

    ダコニールで消毒後にオキシベロンは100倍希釈(大体)に同じく3時間程度浸けます。

    正直希釈はそこまで細かくせず、おおざっぱにしております。

    Step.3
    乾燥後に鉢に植えて管理をする

    • 蒸れに弱いため排水性の高い土、通気性の高い鉢を使う
    • 今回は試しにザルで管理してみました
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    知り合いからザルでの管理を紹介されて今回挑戦してみました!

    アデニア・ペチュエリーは蒸れに弱いため「排水性の高い土」「通気性の良い鉢」を使用するとよいそうです。

    今回は知り合いから紹介された「ザル」で発根管理に挑戦してみました!

    全面メッシュ構造で、小粒程度の土であればメッシュから出てしまうこともなく、普通に使用することができました。

    ザルは100円ショップのセリアで販売されていたザルを使用してみました。

    おすすめのアイテム

    今回使用したのは「GREAT MIX CULTURE SOIL」を使用しました。品質が非常に高くおすすめです!

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    アデニア・ペチュエリーが今回は大きいサイズのため、プラステラに入らなかったためセラアートを使用。

    ふるい付の土入れは微塵をある程度取り除くことも出来ておすすめです!

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    これらに植えたら水をたっぷり上げて微塵を抜き足ります。

    水をたっぷりやったらあとは温度の高く、乾燥した場所で管理するだけです!

    最初の水やりをするときに活力剤「メネデール」を使用すると良いと言われています!

    メネデールは肥料と違い、薬害などが出にくく使いやすいのが特徴です。

    発根管理や普段の水やりにも入れると植物が元気になるので非常におすすめです。

    Step.4
    温度が比較的高く乾燥した場所で管理

    アデニア・ペチュエリーを植える時のポイント

    • 温度は25度以上にする(重要)
    • 乾燥しやすい通気性の良い場所で管理する
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    温度が25度以上をキープしました!

    発根管理では原産地同じような環境にすることが重要です。

    そのため基本的には25度以上で管理した方が発根の成功率が高いと筆者は考えます。

    アデニア・ペチュエリーの管理方法

    必要な温度25度以上
    水やり土が乾いたらたっぷりと上げる
    春・夏外管理でOK
    秋・冬気温が低いので屋内
    可能であれば温室がベスト!

    気温が低いと発根はしないため、気温・温度は高くなるようにします。

    水やりは土が完全に乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。

    腰水などは不要と考えています。

    管理場所は春・夏は外管理OKです!

    秋・冬は気温が低いのでなかなか発根しないので温室があればBESTです!

    温室があれば温度を高く維持でき、サーキュレーターで乾燥した状況も作り出すことが可能です。

    簡単な温室の作り方もこちらの記事で紹介していますので、是非ご覧になってください!

    まとめ

    今回はアデニア・ペチュエリー(Adenia pechuelii)の発根管理について解説させていただきました。

    発根済みのアデニア・ペチュエリーを購入するのも良いですが、発根管理から管理して育てるのも成長が楽しめお勧めです!

    是非、アデニア・ペチュエリーの発根管理に挑戦してみてください!

    このブログでは他にも植物の発根管理方法などもご紹介しているので是非ご覧になってください!

  • 【発根管理】アロエ ハイブリッド発根管理を徹底解説

    【発根管理】アロエ ハイブリッド発根管理を徹底解説

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    最近人気が高まっている
    アロエ ハイブリッドの発根管理方法をご紹介!

    この記事では最近じわじわと人気がたまっているアロエ ハイブリッド発根管理について紹介させていただきます!

    アガベやグラキリス、パキプス、コミフォラ系の灌木などの人気は落ちつきつつある昨今ですが、じわじわと人気が出てきている?と思うのが今回紹介する「アロエ ハイブリッド」です。

    発根管理の難易度も低く育てやすいので、アロエ ハイブリッドのベアルート株の購入を検討している方は是非参考にしてください!

    注意点

    必ず発根を保証をするものではないのでご注意ください。
    ・また素人の方法になりますので参考程度にとどめてください。

    このブログではアガベやコーデックスの個人輸入、発根管理歴4年の筆者が発根管理の方法や植物についての様々な情報を発信しております。

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    アロエ ハイブリッドの基本情報

    人気品種「Tempura / テンプラ」

    アロエ ハイブリッドはもともとアロエ・ディスコイングシーやワイリーコヨーテなど人気の品種も出回ってきました。

    しかし現在人気が高まっているのがタイの「TCT Nursery」のアロエ ハイブリッドです。

    TCTナーサリーは、タイにある非常に有名なアロエのハイブリッドを専門とするナーサリーで、アロエのハイブリッド作成の分野で高く評価されています。

    TCTナーサリーのアロエハイブリッドは、鮮やかな色合い、複雑な葉の模様、そして独特な質感で知られています。

    これらの植物は、緑、赤、紫、オレンジなどの様々な色合いを持ち、コレクションに加えると非常に目立つ存在になります。

    ナーサリーは、革新的なハイブリッド化技術とその結果生まれる高品質な植物で国際的に評価されています。

    ​日本ではTCT産の「Tempura / テンプラ」は非常に人気が高く、高値で取引されています。

    MEMO

    筆者は定期的にTCTからアロエハイブリッドを個人輸入したりしています。
    メルカリで販売もしているので興味ある方は是非ご覧になってください。
    また輸入を承ることも可能です。詳細はお問い合わせからご連絡ください。

    筆者のメルカリはこちらから

    アデニア ペリエリの発根管理手順

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    アロエ ハイブリッドの発根管理方法を説明します!

    株の選定

    軽石または日向土に植える

    半日陰で管理

    発根したら植え替え陽が当たる場所で管理

    大まかな手順はこのようになっております。

    発根管理の手順と共に発根管理の成功を高めるポイントを詳しく解説させていただきます。

    発根管理に必要な道具をこちらの記事にて詳しく紹介しているので是非ご覧になってください!

    Step.1
    株の選定ポイント

    TCT産の「MOSS&SNOW」

    アロエ ハイブリッドの選定ポイント

    • 好みの形や色の株
    • 黄色い根があるもの
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    発根はしやすいので好みの形・色の株をを選びましょう!

    アロエ ハイブリッドは発根管理は比較的容易です。

    そのため鮮度よりもまずは自分の好きな形・色のアロエ ハイブリッドを選ぶようにしましょう!

    アロエ ハイブリッドは株により色が異なるので同じような株が無く、選ぶだけでも楽しいです。

    強いて言うのであれば黄色い根は新しい根なので発根管理がより容易になります。

    黄色い根があれば鮮度がいい

    植える前にこのように根が生えてくることがあります。
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    鮮度にこだわるのであれば黄色い根がある株を選びと〇

    基本的に鮮度にこだわらずとも、発根管理は成功しやすいです。

    しかし鮮度良いものを選びたい場合は、黄色い根があるものを選ぶと良いです。

    アロエはかなり頑丈のため、時折植えてなくても発根してくることがあります。

    アロエはかなり頑丈のため、時折植えてなくても発根してくることがあります。
    その時に黄色い根が出てくるため、黄色い根が出ているものは鮮度が良いと判断できます。

    Step.2
    軽石または日向土に植える

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    薬剤を使わずに軽石に植えるだけ!

    アロエハイブリッドの発根管理では特段薬剤を使わないでOKです!

    筆者は株が届いたら軽石または日向土などの排水性の高い土に植えるだけです!

    もちろんオキシベロンやルートンなど使用したい方は使用しても良いと思いますが、特段使用せずとも発根できています。

    そのため薬剤は必要に応じて使用してください。

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    鉢はもちろん通気性が高い鉢がおすすめです。

    そのため筆者はいつもプレステラを利用して発根管理を行っております。

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    Step.3
    半日陰で管理

    筆者は窓際で管理しました

    アロエハイブリッドの発根管理ポイント

    • 半日陰で管理する
    • 水やりは2~3日に一回
    • 時折メネデールを与えると発根が早い気がする

    アロエハイブリッドを植えた後の管理方法を紹介します。

    アロエハイブリッドを綺麗な色にするには日光は必須です。

    しかし、発根管理中はまだ根が出来ていないので、直射日光に長時間当てると枯れる可能性があります。

    発根管理開始から2週間くらいは半日陰で管理すると良いです。

    2週間もすれば大体の株発根するため、その後直射日光が当たる場所で管理するようにしましょう!

    水やりの頻度は軽石に植えているためすぐに土が乾くため、2~3日に一回上げるようにしております。

    そして週に一回程度メネデールを上げるとすぐに発根します。

    Step.4
    発根したら植え替え陽が当たる場所で管理

    • 温度は20度以上が理想
    • 日光が良く当たり風が回る場所で管理
    • 排水性が良い土で育てる
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    温度が高く日光がしっかりと当たる場所で管理しましょう!

    発根を確認した後は日光がしっかりと当たる気温が高き場所で管理しましょう!

    あとは大切に育ててあげるだけです。!

    アロエハイブリッドは寒さにも比較的強いと考えます。

    しかし、発根管理後の根はまだまだ不安定のため温度の高い場所で継続して管理して根を成長させるようにしましょう。

    またアロエハイブリッドは日光が当たらないと色がガラッと変わります。

    日光が当たらない:緑っぽくなってくる、すぐに徒長する

    日光がしっかりと当たる:赤っぽくなる

    そのためしっかりと日光に当てて管理するようにしましょう!

    冬に発根管理をする場合

    気温が低いと発根はしにくくなるため、温室などを用いて温度を高く出来る環境で発根管理を行います。

    目安としては筆者としては20度以上はあると良いと思っています。

    水やりは土が完全に乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。

    腰水などは不要と考えています。

    簡単な温室の作り方もこちらの記事で紹介していますので、是非ご覧になってください!

    おすすめの用土

    アロエハイブリッドには排水性が良い土を使いましょう!

    軽石だけで継続して育てることは可能ですが、栄養がほとんどないため用土を変えた方が良いと考えています。

    アロエハイブリッドの土はアガベやコーデックス等と同じような土がで良いと思います。

    筆者はいつも自分で基本用土を混ぜた土を利用しています。

    もし市販の用土であれば「VIIIXAGONO -エクサゴノ」のGREAT MIX CULTURE SOILが非常におすすめです!

    用土の質が高く、排水性も高くアロエハイブリッドにもおすすめの用土です!

    エクサゴノ
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    まとめ

    今回はアロエ ハイブリッドの発根管理について解説させていただきました。

    発根済みのアロエハイブリッドの購入も良いですし、もしベアルートを購入したら是非今回紹介した方法で試してみてください!

    TCTからアロエハイブリッドを筆者は輸入しておりますので、興味ある方はメルカリで時折販売などもしているので是非ご覧になってください。(代理の輸入も可能です。詳細はお問い合わせから連絡ください)

    筆者のメルカリはこちらから

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  • 【発根管理】アデニア ペリエリの発根管理を徹底解説

    【発根管理】アデニア ペリエリの発根管理を徹底解説

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    綺麗な葉が魅力的なアデニア ペリエリの発根管理を解説!

    この記事ではアデニア ペリエリ/ Adenia perrieriの発根管理の方法を紹介します。

    未発根株を2月に購入したので、発根管理を実施したのでその方法をご紹介します。

    なかなか発根済の株は販売していないため、発根管理をしたい!という方の参考になったら幸いです。

    筆者は今回紹介する方法で無事発根も各出来ました!

    注意点

    必ず発根を保証をするものではないのでご注意ください。
    ・また素人の方法になりますので参考程度にとどめてください。

    このブログではアガベやコーデックスの個人輸入、発根管理歴4年の筆者が発根管理の方法や植物についての様々な情報を発信しております。

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    アデニア ペリエリの基本情報


    アデニア ペリエリ/ Adenia perrieriは、マダガスカルのごく一部に地域が原産です。

    ペリエリは非常に珍しい小型のトケイソウ科の塊根植物です。

    塊根からは太い茎をのばし、ツルを伸ばして成長します。
    太い茎は周期的に枯れて落ちるのですが、根元部分は徐々に木質化することで尖った形のベアルートが多いとされています。

    ペリエリの最大の特徴はキレイな葉です。

    トケイソウ科の植物はもともと葉が綺麗な植物が多いですが、ペリエリは特に美しいと言われ人気の高い品種となっています!

    非常に寒さを嫌います。
    冬は温室での管理の方が良いかもしれません。

    アデニア ペリエリの発根管理手順

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    ペリエリの発根管理手順を詳しく紹介します!

    株(ペリエリ)の選定

    発根促進剤等の薬剤に浸ける

    そのまま植えて土耕で管理をする

    温度が高く乾燥した場所で管理

    大まかな手順はこのようになっております。

    発根管理の手順と共に発根管理の成功を高めるポイントを詳しく解説させていただきます。

    発根管理に必要な道具をこちらの記事にて詳しく紹介しているので是非ご覧になってください!

    Step.1
    アデニア ペリエリの選定ポイント

    ペリエリの選定ポイント

    • 好みの形を選ぶ
    • 表面が緑がかったもの
    • 花芽や葉が残っているもの
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    好みの形且つ鮮度の良いものを選ぶようにしましょう!

    鮮度は発根管理において最も重要なポイントです。

    ペリエリを購入する際にもなるべく鮮度がいいものを選ぶようにしましょう!

    鮮度が良いものを選ぶ際のポイントが存在するのでご紹介させていただきます。

    ペリエリのベアルートを購入するとなると基本的にネットでの購入になると思います。

    実際に触ったりできないと思うので、画像から好みの形、萎んでおらずしっかりと張りがあるもの、腐っている可能性があるので黒ずんでいるのを避けるようにしましょう。

    肌が緑の株がおすすめ

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    株の上部はうっすら緑がかってます。

    表面が緑がかっており、花芽や葉が残っていると比較的鮮度は良いと思いますので発根確率が高まると考えています。

    今回購入したペリエリは画像のように茎がまだ枯れきっておらず、緑色をしているので鮮度が良いと判断しました。

    ヤフオクやメルカリなどネットで購入する際などは株の近くから写真を撮ってもらうのが良いと思います!

    根元がえぐれていた…

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    写真にはないダメージが…

    届いてみると、根元ががっつりとえぐれているのが確認できました…

    写真では確認できなかったです。

    しかし触ってみると柔らかい感じはなくカチカチで、腐りなどではない様子でした。

    今回はこのまま発根管理を実施することとしました。

    Step.2
    発根促進剤等の薬剤に浸ける

    このように株の根元だけ発根促進剤に付けます。
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    短時間だけダコニール、オキシベロンに浸けました!

    ペリエリの発根管理は初めてですが、他の植物同様に発根促進剤を使用しました。

    発根促進剤は使用しなくても良いですが、輸入した場合は殺菌のダコニールやベンレートはなるべく使用した方が良いと考えます!

    使用する場合は以下を参考にしてください。

    使用する薬剤と時間

    • オキシベロンとダコニールに半日浸ける
    • オキシベロンは100倍希釈
    • ダコニールは500mlに対して数滴

    オキシベロンとダコニールにそれぞれ3時間程度浸けます。

    ※通常6時間ずつくらい付けるのですが、根元がえぐれており長時間水に浸けるのは避けた方が良いと判断。そのため今回がいつもよりも短い時間となっています。

    消毒用にダコニールに3時間程度浸けています。

    ダコニールは500mlに対して数滴垂らして使用しています。

    ダコニールで消毒後にオキシベロンは100倍希釈(大体)に同じく3時間程度浸けます。

    正直希釈はそこまで細かくせず、おおざっぱにしております。

    Step.3
    主根は切らずにそのまま植えて土耕で管理をする

    ペリエリを植える時のポイント

    • 主根は切らずに実施
    • 蒸れに弱いため排水性の高い土、通気性の高い鉢を使う
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    主根を着る方もいますが筆者は切らずに実施

    一般的に発根管理は主根を切ることが多いですが、今回は鮮度も良いと判断し、主根を切らずにそのまま土に植えました。

    ただしネットで検索すると主根を切る方もいるようなので、切っても問題ないようです。

    主根に腐りが見られる場合はカットした方が良いと考えます。

    主根をカットするとネバネバの樹液が出るようなので、その点注意してください。

    ペリエリは蒸れに弱いため「排水性の高い土」「通気性の良い鉢」を使用するようにしましょう!

    おすすめのアイテム

    今回使用したのは「GREAT MIX CULTURE SOIL」を使用しました。品質が非常に高くおすすめです!

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    ペリエリが今回は大きいサイズのため、プラステラに入らなかったためセラアートを使用。

    こちらも安価で通気性もよく、発根管理、育成には非常におすすめの鉢となっています。

    ふるい付の土入れは微塵をある程度取り除くことも出来ておすすめです!

    持ってない方派には非常におすすめしたいアイテムです!

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    これらに植えたら水をたっぷり上げて微塵を抜き足ります。

    水をたっぷりやったらあとは温度の高く、乾燥した場所で管理するだけです!

    最初の水やりをするときに活力剤「メネデール」を使用すると良いと言われています!

    メネデールは肥料と違い、薬害などが出にくく使いやすいのが特徴です。

    発根管理や普段の水やりにも入れると植物が元気になるので非常におすすめです。

    Step.4
    温度が比較的高く乾燥した場所で管理

    ペリエリを植える時のポイント

    • 温度は20度以上にする(重要)
    • 乾燥しやすい通気性の良い場所で管理する
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    温度が20度以上をキープしました!

    発根管理では原産地同じような環境にすることが重要です。

    ペリエリは寒いのが非常に苦手です。

    そのため基本的には20度以上で管理した方が発根の成功率が高いと筆者は考えます。

    ペリエリの管理方法

    必要な温度20度以上
    水やり土が乾いたらたっぷりと上げる
    春・夏外管理でOK
    秋・冬気温が低いので屋内
    可能であれば温室がベスト!

    気温が低いと発根はしないため、気温・温度は高くなるようにします。

    目安としては筆者としては20度以上はあると良いと思っています。

    水やりは土が完全に乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。

    腰水などは不要と考えています。

    管理場所は春・夏は外管理OKです!

    秋・冬は気温が低いのでなかなか発根しないので温室があればBESTです!

    温室があれば温度を高く維持でき、サーキュレーターで乾燥した状況も作り出すことが可能です。

    簡単な温室の作り方もこちらの記事で紹介していますので、是非ご覧になってください!

    発根管理後の進捗

    1週間経過

    1週間経過で株上部から新たに芽が出てきました。

    予想としては画像奥のもともとあった芽の部分から伸びてくると考えましたが、全く別の部分から発芽してきました。

    2週間経過

    発芽したところから、徐々に葉が形成されてきております。

    2週間でここまで出てくるとは予想外でした。

    5週間経過

    ツルも伸びて、葉もしっかりと形成されペリエリらしい風貌になってきました。

    まだ葉っぱの形が異なるので、引き続き管理を行い進捗を共有します。(葉の形が違うのでペリエリじゃない可能性も有??)

    まとめ

    今回はアデニア ペリエリ/ Adenia perrieriの発根管理について解説させていただきました。

    発根済みのペリエリを購入するのも良いですが、発根管理から管理して育てるのも成長が楽しめお勧めです!

    是非、ペリエリの発根管理に挑戦してみてください!

    このブログでは他にも植物の発根管理方法などもご紹介しているので是非ご覧になってください!

  • 【発根管理】万物想 / チレコドン レティキュラーツスの発根管理を徹底解説

    【発根管理】万物想 / チレコドン レティキュラーツスの発根管理を徹底解説

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    チレコドンの代表格である万物想の発根管理を解説!

    この記事では通称「万物想」ことチレコドン レティキュラーツス(Tylecodon reticulatus)の発根管理の方法を紹介します。

    なかなか発根済の株は販売していないため、発根管理をしたい!という方の参考になったら幸いです。

    筆者は今回紹介する方法で無事発根も各出来ました!

    注意点

    必ず発根を保証をするものではないのでご注意ください。
    ・また素人の方法になりますので参考程度にとどめてください。

    このブログではアガベやコーデックスの個人輸入、発根管理歴4年の筆者が発根管理の方法や植物についての様々な情報を発信しております。

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    植物個人輸入、発根管理歴4年
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    万物想の基本情報


    万物想(Tylecodon reticulatus)は、ナミビアから南アフリカのナマクアランド、ケープタウンにかけて自生しています。

    この植物の特徴的な花の茎は、節が多く残り、株全体を網目状に覆います。しかし、多くの現地株は郵送中や採取時に花茎が落ちてしまうことがあります。

    万物想は「冬型コーデックス」と言われ乾燥や寒さに強いため、日本の気候でも育てやすいとされています。

    夏の高湿度には注意が必要で、蒸れによって葉が落ちることがあります。

    一般的に病気にも強く、丈夫な植物と言われています。

    万物想の発根管理手順

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    万物想の発根管理手順を詳しく紹介します!

    株(万物想)の選定

    発根促進剤等の薬剤に浸ける

    そのまま植えて土耕で管理をする

    温度が高く乾燥した場所で管理

    大まかな手順はこのようになっております。

    発根管理の手順と共に発根管理の成功を高めるポイントを詳しく解説させていただきます。

    発根管理に必要な道具をこちらの記事にて詳しく紹介しているので是非ご覧になってください!

    Step.1
    万物想の選定ポイント

    万物想の選定ポイント

    • 好みの形を選ぶ
    • 表面が緑がかったもの
    • 花芽や葉が残っているもの
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    好みの形且つ鮮度の良いものを選ぶようにしましょう!

    チレコドンは比較的強い植物だと思っています。

    もちろん鮮度は発根管理において最も重要なポイントですが、グラキリスやパキプスなどのように鮮度に左右されるということは比較的少ない印象です。

    しかししっかりと抑えておくべきポイントは存在するのでご紹介させていただきます。

    万物想のベアルートを購入するとなると基本的にネットでの購入になると思います。

    実際に触ったりできないと思うので、画像から好みの形、萎んでおらずしっかりと張りがあるもの、腐っている可能性があるので黒ずんでいるのを避けるようにしましょう。

    肌が緑の株がおすすめ

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    画像のように肌が緑がかって、
    花芽が出てきているものなどがおすすめ!

    表面が緑がかっており、花芽や葉が残っていると比較的鮮度は良いと思いますので発根確率が高まると考えています。

    ヤフオクやメルカリなどネットで購入する際などは株の近くから写真を撮ってもらうのが良いと思います!

    今回筆者はヤフオクで購入して少し不安でしたが、腐りや萎んでるか所などなく比較的鮮度は良さそうでした。

    Step.2
    発根促進剤等の薬剤に浸ける

    画像は鉄甲丸です。
    このように株の根元だけ発根促進剤に付けます。
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    写真を撮り漏れました…
    発根促進剤は必要に応じて実施してください!

    万物想はパキプスやグラキリスに比較すると強い・頑丈な植物と言えます。

    そのため発根促進剤は必要に応じて使用してください!

    発根促進剤は使用しなくても良いですが、輸入した場合は殺菌のダコニールやベンレートはなるべく使用した方が良いと考えます!

    使用する場合は以下を参考にしてください。

    使用する薬剤と時間

    • オキシベロンとダコニールに半日浸ける
    • オキシベロンは100倍希釈
    • ダコニールは500mlに対して数滴

    オキシベロンとダコニールにそれぞれ6時間程度浸け、半日ほど薬剤に浸けます。

    この辺りは他のコーデックスと一緒になっています。

    消毒用にダコニールに6時間程度浸けています。

    ダコニールは500mlに対して数滴垂らして使用しています。

    ダコニールで消毒後にオキシベロンは100倍希釈(大体)に同じく6時間程度浸けます。

    正直希釈はそこまで細かくせず、おおざっぱにしております。

    Step.3
    主根は切らずにそのまま植えて土耕で管理をする

    万物想を植える時のポイント

    • 主根は切らない!(重要)
    • 蒸れに弱いため排水性の高い土、通気性の高い鉢を使う
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    冬型コーデックスは主根を切らない方が筆者的におすすめ!

    一般的に発根管理は主根を着ることが多いですが、冬型コーデックスに関しては主根を切ったりはせず、そのまま土に植えます。

    筆者の経験では主根を切らない方が腐らない傾向にあります。

    今回の万物想は根の部分からよくわからないピンクの液体が出ていました…

    しかし樹液のようなものであれば鮮度がいい証拠だと考え、筆者はそのままにして植えることにしました。

    万物想は蒸れに弱いため「排水性の高い土」「通気性の良い鉢」を使用するようにしましょう!

    おすすめのアイテム

    今回使用したのは「GREAT MIX CULTURE SOIL」を使用しました。品質が非常に高くおすすめです!

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    また小さいものの発根管理ではプラステラを愛用しています!

    こちらも安価で通気性もよく、発根管理、育成には非常におすすめの鉢となっています。

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    ふるい付の土入れは微塵をある程度取り除くことも出来ておすすめです!

    持ってない方派には非常におすすめしたいアイテムです!

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    これらに植えたら水をたっぷり上げて微塵を抜き足ります。

    水をたっぷりやったらあとは温度の高く、乾燥した場所で管理するだけです!

    Step.4
    温度が比較的高く乾燥した場所で管理

    万物想を植える時のポイント

    • 温度は20度程度にする(重要)
    • 乾燥しやすい通気性の良い場所で管理する
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    冬型でも温度が20度以上をキープしました!

    発根管理では原産地同じような環境にすることが重要です。

    万物想は冬型コーデックスですが、日本の冬程原産地は寒くないです。

    そのため基本的には20度以上で管理した方が発根の成功率が高いと筆者は考えます。

    万物想の管理方法

    必要な温度20度以上
    水やり土が乾いたらたっぷりと上げる
    春・夏外管理でもOK、真夏は室内がベータ
    秋・冬気温が低いので屋内
    可能であれば温室がベスト!

    気温が低いと発根はしないため、気温・温度は高くなるようにします。

    目安としては筆者としては20度以上はあると良いと思っています。

    水やりは土が完全に乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。

    腰水などは不要と考えています。

    管理場所は春・夏は外管理OKです!

    秋・冬は気温が低いのでなかなか発根しないので温室があればBESTです!

    温室があれば温度を高く維持でき、サーキュレーターで乾燥した状況も作り出すことが可能です。

    簡単な温室の作り方もこちらの記事で紹介していますので、是非ご覧になってください!

    発根管理後半年経過の様子

    写真のデータが紛失してしまったのですが、以下の順番で展開していきました。

    ①花が咲き、枯れる(発根管理2カ月程度)
    ②葉が展開し始める(3カ月目)

    半年もたち、葉もかなり展開し、新しい枝なども出てきました。

    株のグラつきもなくなってきたので、無事発根したと考えています。

    まとめ

    今回は万物想の発根管理について解説させていただきました。

    発根済みの万物想を購入するのも良いですが、発根管理から管理して育てるのも成長が楽しめお勧めです!

    是非、万物想の発根管理に挑戦してみてください!

    このブログでは他にも植物の発根管理方法などもご紹介しているので是非ご覧になってください!

  • 【発根管理】鉄甲丸 / ユーフォルビア ブプレウリフォリアの発根管理を徹底解説

    【発根管理】鉄甲丸 / ユーフォルビア ブプレウリフォリアの発根管理を徹底解説

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    独特の形が人気の鉄甲丸の発根管理を解説!

    鉄甲丸(てっこうまる)は、凸凹した胴体が特徴的なユーフォルビアです。

    「オベ鉄」と言われる「ユーフォルビア オベサ × 鉄甲丸」と交配した品種を作りたいため購入しました。

    無事発根した様子で葉も展開し始めたため、この記事では「鉄甲丸」の発根管理の方法とポイントをまとめてご紹介します。

    注意点

    必ず発根を保証をするものではないのでご注意ください。
    ・また素人の方法になりますので参考程度にとどめてください。

    このブログではアガベやコーデックスの個人輸入、発根管理歴4年の筆者が発根管理の方法や植物についての様々な情報を発信しております。

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    鉄甲丸の基本情報


    鉄甲丸 / Euphorbia bupleurifolia (ユーフォルビア・ブプレウリフォリア)は、多肉植物の一種で、南アフリカのケープ州からクワズールナタール州にかけてのサバンナ地帯に自生しています。

    日本では古くから園芸愛好家の間で栽培されてきたため、鉄甲丸という名称の方で広く知られています。

    成長は遅く、最大でも直径7~8cm、高さ20cmを超える程度までにしかなりません。雌雄異株で春に開花します。

    日本の夏の多湿がとても苦手で耐寒性も強くなく、冬季は葉を落として休眠します。

    そのため1年を通して日当たりと風通しのよい環境で育てます。

    冬は最低温度5℃程度は保てる環境下が良いため、室内に取り込み育てることが必要になります。

    鉄甲丸の発根管理手順

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    鉄甲丸の発根管理は他の植物に比べると簡単です!

    株(鉄甲丸)の選定

    発根促進剤等の薬剤に浸ける

    そのまま植えて土耕で管理をする

    温度が高く乾燥した場所で管理

    大まかな手順はこのようになっております。

    発根管理の手順と共に発根管理の成功を高めるポイントを詳しく解説させていただきます。

    発根管理に必要な道具をこちらの記事にて詳しく紹介しているので是非ご覧になってください!

    Step.1
    鉄甲丸の選定ポイント

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    好みの形を選ぶようにしましょう!

    鉄甲丸はじめユーフォルビア属は非常に強い植物です。

    グラキリスやパキプスなどのように鮮度に左右されるということは比較的少ないです。

    しかししっかりと抑えておくべきポイントは存在するのでご紹介させていただきます。

    鉄甲丸の選定ポイント

    • 好みの形を選ぶ
    • 張りがあるも

    鉄甲丸のベアルートを購入するとなると基本的にネットでの購入になると思います。

    実際に触ったりできないと思うので、画像から好みの形、萎んでおらずしっかりと張りがあるもの、腐っている可能性があるので黒ずんでいるのを避けるようにしましょう。

    筆者が今回選んだ株

    ヤフオクで購入して少し不安でしたが、腐りや萎んでるか所などなく比較的鮮度は良さそうでした。

    Step.2
    発根促進剤等の薬剤に浸ける

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    発根促進剤は必要に応じて実施してください!

    鉄甲丸はパキプスやグラキリスに比較すると強い・頑丈な植物と言えます。

    そのため発根促進剤は必要に応じて使用してください!

    発根促進剤は使用しなくても良いですが、輸入した場合は殺菌のダコニールやベンレートはなるべく使用した方が良いと考えます!

    使用する場合は以下を参考にしてください。

    使用する薬剤と時間

    • オキシベロンとダコニールに半日浸ける
    • オキシベロンは100倍希釈
    • ダコニールは500mlに対して数滴

    オキシベロンとダコニールにそれぞれ6時間程度浸け、半日ほど薬剤に浸けます。

    この辺りは他のコーデックスと一緒になっています。

    消毒用にダコニールに6時間程度浸けています。

    ダコニールは500mlに対して数滴垂らして使用しています。

    ダコニールで消毒後にオキシベロンは100倍希釈(大体)に同じく6時間程度浸けます。

    正直希釈はそこまで細かくせず、おおざっぱにしております。

    Step.3
    そのまま植えて土耕で管理をする

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    ユーフォルビアの樹液は危険のため注意!

    鉄甲丸が属する「ユーフォルビア属」は毒性の樹液を持つことで有名です。

    樹液には、皮膚刺激性や毒性を持つ化合物が含まれており、人や動物に対して刺激やアレルギー反応を引き起こすことがあります。
    特に、目や口、粘膜に触れると、重篤な刺激や炎症を引き起こす可能性があるため、取り扱いには注意が必要です。

    そのため取り扱いには十分気を付けましょう!

    そのためコーデックスやアガベなど根を切ったりしますが、鉄甲丸は主根を切ったりはせず、そのまま土に植えます。

    根はそのままで植えます

    鉄甲丸は蒸れに弱いため「排水性の高い土」「通気性の良い鉢」を使用するようにしましょう!

    おすすめのアイテム

    今回鉄甲丸に使用したのは「GREAT MIX CULTURE SOIL」を使用しました。品質が非常に高くおすすめです!

    エクサゴノ
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    また小さいものの発根管理ではプラステラを愛用しています!

    こちらも安価で通気性もよく、発根管理、育成には非常におすすめの鉢となっています。

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    ふるい付の土入れは微塵をある程度取り除くことも出来ておすすめです!

    持ってない方派には非常におすすめしたいアイテムです!

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    これらに植えたら水をたっぷり上げて微塵を抜き足ります。

    水をたっぷりやったらあとは温度の高く、乾燥した場所で管理するだけです!

    Step.4
    温度が高く乾燥した場所で管理

    温室で管理したところ2週間くらいで葉が出てきました!
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    温度が20度以上をキープしました!

    発根管理では原産地同じような環境にすることが重要です。

    鉄甲丸の原産地は温度が高く、乾燥した土地のためこの環境に近づけるようにします。

    鉄甲丸の管理方法

    必要な温度20度以上
    水やり土が乾いたらたっぷりと上げる
    春・夏外管理でもOK、真夏は室内がベータ
    秋・冬気温が低いので屋内
    可能であれば温室がベスト!

    気温が低いと発根はしないため、気温・温度は高くなるようにします。

    目安としては筆者としては20度以上はあると良いと思っています。

    水やりは土が完全に乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。

    腰水などは不要と考えています。

    管理場所は春・夏は外管理OKです!

    秋・冬は気温が低いのでなかなか発根しないので温室があればBESTです!

    温室があれば温度を高く維持でき、サーキュレーターで乾燥した状況も作り出すことが可能です。

    簡単な温室の作り方もこちらの記事で紹介していますので、是非ご覧になってください!

    発根管理後1か月半経過の様子

    無事に葉も展開し始めました!

    株のグラつきもなくなってきたので、無事発根したと考えています。

    ユーフォルビアの根は細かいものも多いので、あまりすぐに抜いたりはせずこのまま経過観察を使用と思います。

    まとめ

    今回は鉄甲丸の発根管理について解説させていただきました。

    発根済みの鉄甲丸を購入するのも良いですが、発根管理から管理して育てるのも成長が楽しめ、また花をつけて種を取れるのでお勧めです!

    是非、鉄甲丸の発根管理に挑戦してみてください!

    このブログでは他にも植物の発根管理方法などもご紹介しているので是非ご覧になってください!

  • 【発根管理】ユーフォルビア オベサの発根管理を徹底解説

    【発根管理】ユーフォルビア オベサの発根管理を徹底解説

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    お求めやすく人気のオベサの発根管理を解説!

    昨今人気のコーデックス、アガベですが、その中でも比較的お求めやすく、人気なのが「ユーフォルビア・オベサ」になります。

    サボテンのようでサボテンではない、独特の形と様々な形があり非常に人気の植物の一つです!

    この記事では「ユーフォルビア・オベサ」の発根管理の方法とポイントをまとめました。

    注意点

    必ず発根を保証をするものではないのでご注意ください。
    ・また素人の方法になりますので参考程度にとどめてください。

    このブログではアガベやコーデックスの個人輸入、発根管理歴4年の筆者が発根管理の方法や植物についての様々な情報を発信しております。

    この記事の筆者
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    詳しいプロフィールはこちら

    ユーフォルビア・オベサの基本情報


    ユーフォルビア・オベサ(Euphorbia obesa)は、多肉植物の一種で、南アフリカのケープ州原産です。

    オベサは、砂漠や乾燥地帯などの乾燥した環境や岩が多い地域で自生しています。

    原産地の気候は乾燥していて、降水量が少なく、日照時間が長いのが特徴です。

    オベサは乾燥に非常に強く、水を節約するための適応を持っています。

    オベサは、過剰な水分や低温には弱いため、育てる場合は排水の良い土を用い、適度な水やりを心がける必要があります。

    冬場では室内に取り込み育てることが必要になります。

    オベサ発根管理手順

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    オベサの発根管理は他の植物に比べると簡単です!

    株(オベサ)の選定

    発根促進剤等の薬剤に浸ける

    そのまま植えて土耕で管理をする

    温度が高く乾燥した場所で管理

    大まかな手順はこのようになっております。

    オベサは気温が高く、乾燥した土地が好みのため同じような環境下で管理をします。

    発根管理の手順と共に発根管理の成功を高めるポイントを詳しく解説させていただきます。

    発根管理に必要な道具をこちらの記事にて詳しく紹介しているので是非ご覧になってください!

    Step.1
    オベサの選定ポイント

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    好みの形を選ぶようにしましょう!

    オベサはじめユーフォルビア属は非常に強い植物です。

    グラキリスやパキプスなどのように鮮度に左右されるということは比較的少ないです。

    しかししっかりと抑えておくべきポイントは存在するのでご紹介させていただきます。

    ユーフォルビア・オベサの選定ポイント

    • 好みの形を選ぶ
    • 張りがあるもの
    • 黒ずんでいないもの

    オベサのベアルートを購入するとなると基本的にネットでの購入になると思います。

    実際に触ったりできないと思うので、画像から好みの形、萎んでおらずしっかりと張りがあるもの、腐っている可能性があるので黒ずんでいるのを避けるようにしましょう。

    Step.2
    発根促進剤等の薬剤に浸ける

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    発根促進剤は必要に応じて実施してください!

    ユーフォルビア・オベサはパキプスやグラキリスに比較すると強い・頑丈な植物と言えます。

    そのため発根促進剤は必要に応じて使用してください!

    他の植物に比較すると、そこまで必須ではない印象を筆者は受けます。

    使用しなくても発根はしやすいと思います。

    発根促進剤は使用しなくても良いですが、輸入した場合は殺菌のダコニールやベンレートはなるべく使用した方が良いと考えます!

    使用する場合は以下を参考にしてください。

    使用する薬剤と時間

    • オキシベロンとダコニールに半日浸ける
    • オキシベロンは100倍希釈
    • ダコニールは500mlに対して数滴

    オキシベロンとダコニールにそれぞれ6時間程度浸け、半日ほど薬剤に浸けます。

    この辺りは他のコーデックスと一緒になっています。

    消毒用にダコニールに6時間程度浸けています。

    ダコニールは500mlに対して数滴垂らして使用しています。

    ダコニールで消毒後にオキシベロンは100倍希釈(大体)に同じく6時間程度浸けます。

    正直希釈はそこまで細かくせず、おおざっぱにしております。

    Step.3
    そのまま植えて土耕で管理をする

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    ユーフォルビアの樹液は危険のため注意!

    オベサが属する「ユーフォルビア属」は毒性の樹液を持つことで有名です。

    樹液には、皮膚刺激性や毒性を持つ化合物が含まれており、人や動物に対して刺激やアレルギー反応を引き起こすことがあります。
    特に、目や口、粘膜に触れると、重篤な刺激や炎症を引き起こす可能性があるため、取り扱いには注意が必要です。

    そのため取り扱いには十分気を付けましょう!

    そのためコーデックスやアガベなど根を切ったりしますが、オベサは主根を切ったりはせず、そのまま土に植えます。

    根はそのままで植えます

    この時にオベサの原産地の環境を再現するように「排水性の高い土」「通気性の良い鉢」を使用するようにしましょう!

    おすすめのアイテム

    今回オベサに使用したのは「塊根植物の土」を使用しました。コスパが非常に高くおすすめです!

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    こちらも安価で通気性もよく、発根管理、育成には非常におすすめの鉢となっています。

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    これらに植えたら水をたっぷり上げて微塵を抜き足ります。

    水をたっぷりやったらあとは温度の高く、乾燥した場所で管理するだけです!

    Step.4
    温度が高く乾燥した場所で管理

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    夏は外に放置しておけばOK!

    発根管理では原産地同じような環境にすることが重要です。

    オベサの原産地は温度が高く、乾燥した土地のためこの環境に近づけるようにします。

    オベサの管理方法

    必要な温度20度以上
    水やり土が乾いたらたっぷりと上げる
    春・夏外管理でOK
    秋・冬気温が低いので屋内
    可能であれば温室がベスト!

    気温が低いと発根はしないため、気温・温度は高くなるようにします。

    目安としては筆者としては20度以上はあると良いと思っています。

    水やりは土が完全に乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。

    腰水などは不要と考えています。

    管理場所は春・夏は外管理OKです!

    秋・冬は気温が低いのでなかなか発根しないので温室があればBESTです!

    温室があれば温度を高く維持でき、サーキュレーターで乾燥した状況も作り出すことが可能です。

    簡単な温室の作り方もこちらの記事で紹介していますので、是非ご覧になってください!

    これが実際に温室で発根管理しているオベサです。

    筆者は12月に輸入したオベサが届いたので温室で管理しています。

    あとは発根を待つだけです!

    まとめ

    今回はユーフォルビア・オベサの発根管理について解説させていただきました。

    必ずしも成功する方法ではありませんが、この方法で多くのオベサが発根しております!

    発根済みのオベサを購入するのも良いですが、小さいオベサを発根管理から管理して育てるのも成長が楽しめ、また花をつけて種を取れるのでお勧めです!

    是非ユーフォルビア オベサの発根管理に挑戦してみてください!

    このブログでは他にも植物の発根管理方法などもご紹介しているので是非ご覧になってください!

  • 【発根管理】オトンナ ヘレーの発根管理を徹底解説!(Othonna herrei 蛮鬼塔)

    【発根管理】オトンナ ヘレーの発根管理を徹底解説!(Othonna herrei 蛮鬼塔)

    今回の記事ではオトンナ属の中でも異形で、魅力的な姿の「オトンナ ヘレー」の発根管理方法についてご紹介いたします!

    凸凹した肌と独特な方で筆者のお気に入りの株の1つです。

    オトンナ ヘレーの発根済み株はなかなか販売していないので、ベアルート株を購入して発根管理が必要なことが多いです。

    この記事では実際に筆者が実施し、成功したオトンナ ヘレーの発根管理方法をご紹介させていただきます!

    あくまで筆者のやり方です。発根を保証するものではないのでご了承ください。

    この記事がおすすめの方

    ・オトンナ ヘレーのベアルートを購入した方
    ・発根管理に挑戦したい方

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    オトンナ ヘレーとは?

    オトンナ ヘレー(Othonna herrei)は、キク科に属する多肉/塊根植物であり、南アフリカが原産地です。

    この植物は比較的小さく、多肉質の葉を持ち、その葉はしばしば銀色がかって見えることが特徴です。

    岩が多い地域や乾燥した環境に自生しており、その生態系での生存に適応しています。

    またその異形な形から和名では「蛮鬼塔」と言われています。

    オトンナ ヘレーはいわゆる冬型コーデックスで成長期は秋から春になります。

    成長期には大きな葉を展開しますが、夏になると葉を落とします。

    その葉を落とした姿もゴツゴツとした肌が見れ、年中楽しめるのがこのオトンナ ヘレーの特徴と考えます。

    オトンナ ヘレーの発根管理の注意点

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    主根を切らないのが成功のカギだと考えます!

    オトンナ ヘレーなど冬型コーデックスの発根管理の注意点は「主根を切らない」です。

    これはあくまで筆者の経験談ですが、冬型コーデックスは主根を切ると腐りやすい印象です。

    そのため冬型コーデックスの発根管理を成功するには主根を切らない方が成功確率が高いと考えています。

    発根管理の手順

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    実際に発根管理の手順を紹介します!

    株の選定

    好みの樹形で枝折れが少ないものを選びましょう

    ダコニール希釈水、オキシベロン希釈水に浸ける

    消毒と発根がしやすいように薬に浸けます

    薬剤を塗布して乾かす

    薬剤に付けた後は更に発根剤を塗布して乾燥させてます

    鉢に植え込む

    通気性の良い鉢、排水性の高い鉢に植えこみます

    温度高め、乾燥気味に管理

    自生地に近い環境で管理します

    ではここから実際の発根管理の方法と注意点を説明させて頂きます!

    発根管理に必要な道具をこちらの記事にて詳しく紹介しているので是非ご覧になってください!

    必要な道具

    発根管理を成功させるには環境を整えることと、適切な処理を行うことが重要と考えます。

    筆者がいつも利用している道具は以下の通りとなっています。

    手順①
    株を選定する

    ポイント

    オトンナヘレーは独特の樹形が魅力的なので、好みの樹形を選びましょう!
    また緑がかった株の方が鮮度が良いと感じます。(筆者経験談)

    オトンナヘレーは独特の樹形・でこぼこの肌が特徴なので、好みの株を選ぶようにしましょう!

    根の部分はこんな感じでした

    好みの樹形を選んでいただくと共にしっかりと新鮮かどうかが発根管理の成功率を左右させます。

    そのため枝の折れが少ないものやしわが少ないものを選ぶようにしましょう!

    あくまで筆者の経験談ですが、画像のように緑がかった株の方が鮮度が良いと思いますのでネットで購入する際の参考にしてみてください!

    手順②
    ダコニール希釈水
    オキシベロン希釈水に浸ける

    ポイント

    ・500mlに5滴程度ダコニールを入れて半日浸ける
    ・オキシベロン100倍希釈で半日浸ける

    オトンナヘレーの発根管理の際にまず行うのは根元の殺菌処理です。

    今回は他の冬型コーデックスに倣って主根を切らずに処理を進めます。

    まずダコニールを希釈水を作ります。

    希釈水はいつも適当なのですが…500mlペットボトルに5滴程度入れております。

    そちらに半日ほど浸けておきます。

    筆者は朝にやる場合は仕事帰りまで、夕方〜夜に浸ける場合は朝起きるまでやっております。

    ダコニール希釈水につけた後は発根を促進させるためにオキシベロンの希釈水に浸けます。

    私の場合は100倍希釈で半日ほど浸けます。

    濃いのはあまり良くないと思うので、長時間浸けたい場合は薄めの希釈水にして長時間つけるのが良いかと思います。

    手順③
    薬品塗布してから乾かす!

    ポイント

    ・ルートン、ベンレートを塗布!
    濡れているときに塗った方が塗りやすい!
    ・極力薄く塗りましょう!
    ・画像撮り忘れました…

    オキシベロンに半日つけたら、乾かすのですがこの時に筆者はルートンとベンレートを一緒に塗布してしまいます!

    乾かしてから塗るという方も多いです。

    しかしルートンとベンレートは共に粉状の薬剤のため、乾燥した状態では薬剤がうまくつきません。

    そのため筆者はオキシベロンに浸けたあと濡れた状態の時に薬剤を塗布してしまいます!

    塗布する際はとにかく薄く塗りましょう!筆があると便利です!

    ルートン、ベンレートを塗布したらしっかりと乾かしましょう!

    手順④
    鉢に植え込む

    植え込んだ直後の画像がなく、オキシベロンに付けている画像になります
    ポイント

    ・土は排水性が良い物
    ・鉢もなるべく排水性通気性が良いものが〇

    下処理も済んだので、鉢に植え込んでいきます!

    冬型コーデックスは水耕よりも土に植えて乾燥気味に管理した方が発根確率が高まるように考えます。

    鉢はスリット鉢など通気性、排水性が高いものがおすすめです!

    土も同様で排水性が高いものがおすすめです!

    土の配合はアガべの土と同様のものを使用しており、こちらで解説しております!

    植え込んだ後は筆者すぐに水やりを行い、微分を取り除きます!

    手順⑤
    温度高めで乾燥気味に管理

    筆者管理方法

    6月発根管理開始
    水やり:土が完全に乾いたら水やり
    温度:25度前後

    置き場所:半日陰のベランダで管理 → 8月から室内の窓際に移動

    室内の場合はサーキュレーターで風を当てましょう

    オトンナヘレーは乾燥した土地に自生しています。

    腰水管理などはせずに、乾燥気味に管理します。

    冬型コーデックスのため最も暑い8月には室内に取り込み、9月末頃には再度ベランダで管理を開始しました。

    水やりは継続して、土が乾いたら水やりをしており基本的に週一回のペースで水やりを実施しておりました。

    温室をお持ちの方は温室での管理が温度や湿度も管理しやすいのでおすすめです!

    温室をお持ちでない方は別の記事で簡単な温室の作り方をご紹介してますので是非ご確認下さい!

    あとは発根するまで根気良く待ちましょう!

    植え込み後すぐに葉が出てくることもありますが、発根していないこともあります。

    葉が多く展開し、調子を崩さず長い間管理できていれば発根出来ていると思います!

    発根管理4か月後の様子

    オトンナヘレーの発根管理をしておよそ4カ月がたち、10月頃には葉が多く展開し始めました!

    冬型コーデックスのため気温の低下と共に動き始めました。

    抜くのは怖かったため、抜いていないのですがぐらつきがないため発根したと考えています。

    オトンナヘレーの葉はゴツゴツした肌の先端から生えてくることがわかります。

    ゴツゴツの部分は過去に葉を展開していた箇所ということがわかります。

    また新しく葉を展開するゴツゴツ部分は緑色をしているため、ベアルートを購入の際に緑の部分があれば比較的鮮度が高いというのは間違っていないと考えられます。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    今回はオトンナ ヘレーの発根管理についてご紹介させていただきました!

    発根を保証する方法ではありませんが、株が新鮮な物であれば比較的簡単に発根が可能かと考えます。

    是非参考にしてみてください!

    他にも植物についての記事も書いてますので是非ご覧になってください!

  • 【発根管理】アガベのベアルートの発根管理方法!水耕が簡単が初心者におすすめ!

    【発根管理】アガベのベアルートの発根管理方法!水耕が簡単が初心者におすすめ!

    今回はアガベのベアルート株を購入した際のは発根管理方法をご紹介させていただきます!

    始めてベアルート株を買った時、欲しいアガベがベアルート株で発根するか不安になる方も非常に多いと思いますがアガベの発根管理は比較的簡単です。

    基本的に水耕栽培が発根したかも確認できるので初心者の方には非常にオススメだと思います!

    他にも最近人気の水苔を使用して発根管理や最近筆者が良く行うベラボンを使用した発根管理についても解説させていただいております!
    別の記事で紹介してますので是非ご覧になってください!

    この記事がおすすめの方

    ・初めてアガベのベアルート 株を購入した方
    ・ベアルート株の発根管理が不安な方

    このブログではアガベやコーデックスの個人輸入、発根管理歴4年の筆者が発根管理の方法や植物についての様々な情報を発信しております。

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    植物個人輸入、発根管理歴4年
    ファッション・植物ブロガー

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    そもそもベアルート株とは?

    ベアルート株とは

    土などに植えられていない状態で、根がむき出しのままの状態の株のこと。
    ・株を鉢から抜いて、コンポスト(植え込み材料)が取り除かれて、根が裸になった状態のこと。

    写真を見て頂けるとわかりやすいと思いますが、アガベが土に埋まっていない状態になります。

    植物を輸入する際には根に土などが付いた状態で輸入することが禁じられているようで、このような形で輸入されてくるのです。

    アガベは生命力が強い植物でもあるので、このような状態で輸入してもしっかりと発根管理さえすれば、問題なく発根し育てることが可能となっております!

    知らない方は初めて見るとびっくりしますよね…筆者もそうでした!

    またアガベ、塊根植物、灌木などのベアルート株・未発根株の発根管理には温室があると非常に便利です!

    筆者が実際に作成した自作温室の作り方も紹介しておりますので、是非参考にしてください!

    注意点

    注意点

    素人の発根管理方法ですのでご注意ください。
    必ず発根を保証するものではないのでご注意ください。

    あくまで素人の方法ですのでその点だけご了承ください。

    発根管理の種類別メリット・デメリット

    アガベの発根管理の説明に入る前にアガベの発根管理のそれぞれのメリットデメリットを把握しておきましょう!
    発根管理と言っても「水耕」「土耕」「水苔」「ベラボン」など様々な方法がありますのでご自身のに合った発根管理をしましょう!

    メリット

    土耕土に植え替える必要がなくなる。
    最初から土に合った強い根が生えてくる。
    水耕特段道具も不要で手軽にできる。
    発根したかの確認が容易。
    水苔水苔に植えるだけなので簡単にできる。
    根の質が土に近い。
    ベラボンベラボンに植えるだけなので簡単に出来る。
    根の質が土に近い。

    デメリット

    土耕発根の確認するのが面倒
    水耕水替えが面倒
    徒長しやすい
    水苔通気性を良くしないとカビが発生することがある
    ベラボン通気性を良くしないとカビが発生することがある

    今回紹介する水耕はとにかく楽に実施が出来て、発根の確認が非常に容易です!

    それでは水耕でのアガベの発根管理の手順や必要な道具等をご紹介させていただきます!

    ベアルート株のアガベ発根管理方法

    アガベの根を整える

    枯れている根を切り、整えます。

    枯れた不要な下葉を取り除く

    枯れた葉は取り除いておきましょう。

    発根促進剤/殺菌剤に浸ける

    発根促進剤に浸けて発根を促進させてます。

    水に浸けて毎日水を交換して様子見

    水が汚れないように毎日水を交換しましょう。

    発根後は土に植え替えて明るい日陰で管理

    少しでも発根したり植えて大丈夫です!

    ではここから早速発根管理の方法を詳しくご紹介させていただきたいと思います!

    必要な道具

    • アガベ本体
    • 剪定ばさみ
    • 発根促進剤/殺菌剤
    • グローブ
    • 発根後植え付ける鉢
    • 不要なペットボトル

    発根管理をするにあたって、必要な道具は大きく分けて5つです!

    剪定ばさみ、オキシベロン、グローブは持っていない方は今後植え替えの際などあると非常に便利のため、お持ちでない場合は購入することをお勧めします!

    発根管理に必要な道具をこちらの記事にて詳しく紹介しているので是非ご覧になってください!

    筆者おすすめのものは以下になります!

    剪定ばさみ

    価格もお求め安くて単純にデザインがかっこいいです。

    レビューを見ると切れ味も問題なしとのことですのでこちら非常にオススメです!

    発根促進剤/殺菌剤

    発根を促進するために使用する薬剤が「オキシベロン」となります。
    殺菌をするのに使用するのが「ダコニール」となっております。

    カビ菌の予防だったり、病気の予防等に使用したり、発根スピードが上がるように感じるため筆者はこれらを愛用しています!

    グローブ

    アガベを持つ際にアガベはとげが刺さり痛いのでないと作業が苦痛になります。

    必ずご用意しましょう!筆者はキャンプの焚火でも使えるこちらのレザーグローブを愛用しております!

    小さいベアルート株であれば、こちらのものが価格も安くておすすめです!

    通気性が良く、発根管理にオススメの鉢になっております!

    ではアガベの発根管理の手順を説明させていただきます!

    手順➀
    アガベについている根を整える

    まず最初にベアルート株についている根を切り取ってしまいましょう!

    残してもいいのですが、新しい根が出てくるのを阻害したりすることもあるので筆者はいつも切ってしまいます!

    ベアルート株の場合ほとんどの場合すでについている茶色く枯れた根はすでに機能していないことが多いので、すべて剪定鋏で切り落としてしまいます!

    ほとんどなくなるくらいギリギリまで切ってしまいましょう!

    この時グローブを付けることを忘れないでください!

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    このように根がほとんどない状態まで切ってしまいましょう!

    元々付いているものは機能していないことが多いので、切ってしまって問題ありません!

    手順➁
    枯れた下葉を取り除いていく

    • 病気予防のために枯れた下葉を取る
    • 形を整えるために不要な下葉を取り除く

    次に枯れている葉がついていればそちらも取ってしまいましょう!
    ※今回筆者は枯葉がないため実施せず

    枯れている葉であれば、手で簡単にとることが可能です!
    枯れた葉が付いたままだと、病気の原因にもなることがあるので必ず取るようにしましょう!

    また株のバランスを整えるために枯れていない葉を取ってしまってもOKです!

    かっこよく仕立てるために徒長気味の下葉を取ったりして、かっこよく形を整えましょう!

    こんなに葉を取っても大丈夫?となると思いますが、アガベは非常に強い植物ですので、好みの形になるように葉を取りましょう!

    もちろん枯れた葉を取るだけでも大丈夫ですので、心配な方は健康な下葉は取らないでも大丈夫です!

    手順➂
    発根促進剤/殺菌剤に浸ける

    100倍希釈のオキシベロンに24時間アガベを付ける

    不要な根を取り除き、枯れた下葉を取り、形をかっこよく整えたら次にオキシベロンに付けていきます!

    容量をしっかりと守り、約100倍に薄めたオキシベロンの液に上げべを24時間つけておきます。

    今回は筆者は不要なタッパを使用して写真のように漬けました。

    五色万代と笹の雪の高さが違ったので合わせるために竹串で五色万代をはさんで高さを合わせました。

    手順➃
    暖かい場所で毎日水替えしながら管理する

    薬剤を使ったものと同じものでOKです!
    水耕管理メリット

    ・根が出たかが簡単に確認できる
    ・水を変えるだけで管理が簡単

    オキシベロンに24時間付けた後は普通の水に付けて管理します!
    水が腐らないように毎日水を入れ替えを徹底しましょう!

    根が出たかどうか簡単に確認が出来るため、初心者の方には非常にオススメとなっております。

    画像のようにすこしでも根が出たら、土に植えてOKです!

    少しでも発根するとその株の発根のスイッチがが入り、その後はかなりのスピードで発根をして、根を張っていきます!

    手順⑤
    発根後は土に植え付け、明るい日陰で管理

    少しでも発根が確認出来たら、植えて日陰で1週間程度管理します。
    株を触ってぐらつかなければ日光が当たる場所へ移動させましょう!
    最初のうちは腰水管理でも大丈夫です!

    発根が確認出来たら、土に植えて行きましょう!

    いっぱい根が出ないでも、少しだけ発根したら土に植えてOKです!

    アガベを植える際におすすめの用土は詳しくは別の記事で説明しているので是非ご覧になってください!

    オススメはこちらになっております!

    土に植えたら、まだ根がしっかりと貼っていない状態での直射日光は株へダメージを与えるので、1週間程度は日陰で管理しましょう。

    根がしっかりと張ったかどうかの判断は株を左右に軽くゆすってグラグラしていないかで判断が可能です。
    まだ根が張っていない場合は株がグラグラするので、その場合は日陰に継続して置いておきましょう。

    株がぐらつかない場合は徐々に日の当たる場所に移していきましょう!
    その後は徐々に日光に当たる時間を増やしていき、日光に慣らしていきましょう。
    あとは通常の管理でOKです!

    アガベはパキポディウムなどに比べると根腐れの心配も少ないので、根が安定していないときは腰水管理でも問題ないと思います!

    またアガベ、塊根植物、灌木などのベアルート株・未発根株の発根管理には温室があると非常に便利です!
    筆者が実際に作成した自作温室の作り方も紹介しておりますので、是非参考にしてください!

    まとめ:発根管理は簡単!

    いかがでしたでしょうか?

    始めてベアルートを購入する際、購入した際に発根できるか不安になる方が非常に多いと思います。

    しかし実際にやってみると非常に簡単でアガベであればほとんどの場合発根すると思います。(筆者はまだこの方法で発根しなかったことがありません。)

    是非この記事を参考にベアルート株の購入に挑戦してみてください!

    他にもアガベなどの植物について記事を書いておりますので是非ご覧になってください!

    またこちらの書籍も育て方など非常に参考になるのでおすすめとなっております!

  • 【発根管理】ユーフォルビアギラウミニアナ発根管理徹底解説!

    【発根管理】ユーフォルビアギラウミニアナ発根管理徹底解説!

    今回は特徴的な樹形が魅力的なユーフォルビアギラウミニアナの発根管理について筆者なりの方法を徹底解説させて頂きます!

    ギラウミニアナはユーフォルビアの中でも高価な部類に入り、特に発根済みのもので樹形の素晴らしいものは非常に高価です。

    そこで比較的安価に手に入るベアルート/未発根株の発根管理の方法をご紹介させて頂きます!

    あくまで筆者のやり方です。発根を保証するものではないのでご了承ください。

    この記事がおすすめの方

    ・ギラウミニアナのベアルートを購入した方
    ・発根管理に挑戦したい方

    このブログではアガベやコーデックスの個人輸入、発根管理歴4年の筆者が発根管理の方法や植物についての様々な情報を発信しております。

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    ユーフォルビア ギラウミニアナとは?

    出典:http://palkowitschia.cz/sukulenty/cs/travelling.php?dest=madagascar&cat=flora&page=5


    ユーフォルビア・ギラウミニアナは、ユーフォルビア科の多肉植物で、南アフリカ原産の常緑低木です。

    ユーフォルビア・ギラウミニアナは、南アフリカのコーカ山脈やヌミスベルク山脈に自生しています。

    乾燥した草原や灌木地に生息しており、乾燥に強く、乾燥地帯に適応しています。

    ユーフォルビア・ギラウミニアナは、灰色の茎と葉を持ち、全体的に小型で、成長すると高さが30〜60cmになります。

    花は、黄緑色で小さく、夏に咲きます。

    独特の樹形が人気のコーデックスとなっています。

    ユーフォルビア ギラウミニアナの育て方

    ユーフォルビア・ギラウミニアナは、比較的育てやすい植物の1つであると筆者は考えます。

    以下のような条件で育てます。

    • 日当たりがよく、風通しの良い場所に置く。
    • 適度な水やりを心がける。水をたくさんやると根腐れを引き起こすことがあるため、土が乾いたら与える。
    • 肥料は、春から秋にかけて月に1回程度与える。
    • 繁殖は、挿し木や葉挿しで行うことができます。(筆者未経験)
    • 温度は、5℃以下になると凍傷を受けるため、冬季は室内で管理することが望ましい。

    ギラウミニアナの発根管理の注意点

    注意点

    ユーフォルビアの樹液には毒性で危険です!
    発根管理の際には必ず手袋等をして皮膚を守るようにしましょう!
    皮膚が水ぶくれになったり、傷口などに入ると腫れ上がったりします。

    塊根植物、コーデックスの発根管理を行う際に主根を切ることが多いですが、ユーフォルビアに関しては筆者はあまり主根を切りません。

    というのも樹液に毒性があり危険だからです。

    切っても大丈夫という話は聞くのですが、筆者はあまり切りません。

    もし切る場合はしっかりと乾かして(切るととんでもない量の白い駅が出てきます)白い液が止まってから処理をするようにしましょう!

    発根管理の手順

    株の選定

    好みの樹形で枝折れが少ないものを選びましょう

    ダコニール希釈水、オキシベロン希釈水に浸ける

    消毒と発根がしやすいように薬に浸けます

    薬剤を塗布して乾かす

    薬剤に付けた後は更に発根剤を塗布して乾燥させてます

    鉢に植え込む

    通気性の良い鉢、排水性の高い鉢に植えこみます

    温度高め、乾燥気味に管理

    自生地に近い環境で管理します

    ではここから実際の発根管理の方法と注意点を説明させて頂きます!

    発根管理に必要な道具をこちらの記事にて詳しく紹介しているので是非ご覧になってください!

    必要な道具

    発根管理を成功させるには環境を整えることと、適切な処理を行うことが重要と考えます。

    筆者がいつも利用している道具は以下の通りとなっています。

    手順①
    株を選定する

    ポイント

    ギラウミニアナは独特の樹形が魅力的な植物です。
    好みの樹形のものを選びましょう!
    枝の折れが少なく、しわが入っていないような新鮮な株を選びましょう。

    ユーフォルビア ギラウミニアナはその独特の樹形が人気の植物だと思います。

    株によってさまざまな形がありますが、低重心で枝が広がっているものが人気があるように思います。

    好みの樹形を選んでいただく共にしっかりと新鮮かどうかが発根管理の成功率を左右させます。

    そのため枝の折れが少ないものやしわが少ないものを選ぶようにしましょう!

    手順②
    ダコニール希釈水
    オキシベロン希釈水に浸ける

    ポイント

    ・500mlに5滴程度ダコニールを入れて半日浸ける
    ・オキシベロン100倍希釈で半日浸ける

    ギラウミニアナの発根管理の際にまず行うのは根元の殺菌処理です。

    今回ユーフォルビアギラウミニアナに関しては主根を切らずに処理を進めます。

    まずダコニールを希釈水を作ります。

    希釈水はいつも適当なのですが…500mlペットボトルに5滴程度入れております。

    そちらにギラウミニアナを入れて、半日ほど浸けておきます。

    筆者は朝にやる場合は仕事帰りまで、夕方〜夜に浸ける場合は朝起きるまでやっております。

    ダコニール希釈水につけた後は発根を促進させるためにオキシベロンの希釈水に浸けます。

    私の場合は100倍希釈で半日ほど浸けます。

    濃いのはあまり良くないと思うので、長時間浸けたい場合は薄めの希釈水にして長時間つけるのが良いかと思います。

    手順③
    薬品塗布してから乾かす!

    ポイント

    ・ルートン、ベンレートを塗布!
    濡れているときに塗った方が塗りやすい!
    ・極力薄く塗りましょう!
    ・画像撮り忘れました…

    オキシベロンに半日つけたら、乾かすのですがこの時に筆者はルートンとベンレートを一緒に塗布してしまいます!

    乾かしてから塗るという方も多いです。

    しかしルートンとベンレートは共に粉状の薬剤のため、乾燥した状態では薬剤がうまくつきません。

    そのため筆者はオキシベロンに浸けたあと濡れた状態の時に薬剤を塗布してしまいます!

    塗布する際はとにかく薄く塗りましょう!筆があると便利です!

    ルートン、ベンレートを塗布したらしっかりと乾かしましょう!

    手順④
    鉢に植え込む

    ポイント

    ・土は排水性が良い物
    ・鉢もなるべく排水性通気性が良いものが〇

    下処理も済んだので、鉢に植え込んでいきます!

    鉢はスリット鉢など通気性、排水性が高いものがおすすめです!

    土も同様で排水性が高いものがおすすめです!

    土の配合はアガべの土と同様のものを使用しております!

    こちらで解説しております!

    植え込んだ後は筆者すぐに水やりを行い、微分を取り除きます!

    手順⑤
    温度高めで乾燥気味に管理

    ポイント

    水やり:土が完全に乾いたら水やり
    温度:25度前後
    しっかり風をサーキュレーターで回しましょう!

    ギラウミニアナは乾燥した土地に自生しています。

    そのため腰水管理などはせずに、乾燥気味に管理します。

    アガベなど腰水管理するものもありますが、ギラウミニアナは乾燥した土地が好みなので乾燥気味に管理します。

    温室をお持ちの方は温室での管理が温度や湿度も管理しやすいのでおすすめです!

    温室をお持ちでない方は別の記事で簡単な温室の作り方をご紹介してますので是非ご確認下さい!

    湿気に比較的弱い植物だと思いますので、サーキュレーターで風をしっかりと回すことも重要だと思います。

    あとは発根するまで根気良く待ちましょう!

    植え込み後すぐに葉が出てくることもありますが、発根していないこともあります。

    葉が多く展開し、調子を崩さず長い間管理できていれば発根出来ていると思います!

    発根管理2か月後の様子

    葉が展開されて、花も展開されたりしております。

    根を目視で着ておりませんが、恐らくしっかりと根を張っていると思います!

    ユーフォルビアは強い植物なので、新鮮な株で管理をしっかりとおこなえば発根はそこまで難しくないように思います。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    今回はユーフォルビアギラウミニアナの発根管理についてご紹介させていただきました!

    発根を保証する方法ではありませんが、株が新鮮な物であれば比較的簡単に発根が可能かと考えます。

    是非参考にしてみてください!

    他にも植物についての記事も書いてますので是非ご覧になってください!

  • 【発根管理】ボスウェリアネグレクタの発根管理を徹底解説!

    【発根管理】ボスウェリアネグレクタの発根管理を徹底解説!

    最近人気のパキポディウムグラキリスをはじめとした塊根植物や塊根植物の王様と言われる「オペルクリカリア パキプス 」をなどの灌木系も非常に人気となっております!

    今回は灌木系の植物の中でも比較的安価に購入出来、人気もある「ボスウェリア ネグレクタ」の発根管理について徹底解説させていただきたいと思います!

    ボスウェリアネグレクタは最近色々なショップが入荷しており、盆栽のような見た目で荒々しい木肌と独特な繊細な葉の形状が人気の植物となっております!

    未発根株であれば比較的安価に購入も可能ですので、灌木の発根管理に調整したい!という方にはおすすめの植物になっております。

    注意点

    必ず発根を保証をするものではないのでご注意ください。
    ・素人の発根管理の方法になります。

    このブログではアガベやコーデックスの個人輸入、発根管理歴4年の筆者が発根管理の方法や植物についての様々な情報を発信しております。

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    必要な道具

    ネグレクタの発根管理に必要な道具は以下の通りです。

    • ネグレクタ新鮮な株
    • 通気性の良い鉢
    • 排水性の高い土
    • 発根促進剤(オキシベロン等)
    • 殺菌剤
    • 選定はさみ
    • 霧吹き
    • グローブ
    • 温室

    ネグレクタの発根管理で必要なものはこれらです。
    一つ一つ解説していきます。

    発根管理に必要な道具をこちらの記事にて詳しく紹介しているので是非ご覧になってください!

    ネグレクタ本体

    株の選定ポイント

    ・枯れこんでいないか?
    ・黒く腐っている部分はないか?

    特に鮮度が重要だと思います。
    序期のポイントはチェックするようにしましょう!

    通気性の良い鉢

    通気性の良い鉢が発根管理には最適だと考えています。

    持っている株に合う大きさの鉢を用意しましょう!

    筆者が良く利用するのはこれらになります!

    ソマレンセは基本的に土耕になると思いますので(今回は土耕での方法を紹介してます。)土がが必要になります!
    アデニウムソマレンセは乾燥した土地で元々育つ植物のため、土はなるべく排水性が高いものがおすすめです!

    オススメの用土はこちら!

    花ごころ(Hanagokoro)
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    ご自身で配合しているという方は下記私の配合例ですのでよかったら参考にしてください!

    ご自身で配合する場合はこちらの記事を参考にしてください!

    アガベ用と記載されておりますが、ソマレンセにお使いいただいた問題ありません!
    筆者はこちらの用土を使用しております!

    オキシベロン

    発根管理の強い味方「オキシベロン」「ルートン」です!

    土に植える前にオキシベロンの希釈水に付け、ルートンを塗布すると発根成功率が上がると筆者は思っております!

    ダコニール

    発根管理はカビ、腐りとの闘いとも言えます。

    そんなカビとの闘いの強い味方がこの殺菌剤の「ダコニール」「ベンレート」です!

    植え付け後もたまにダコニールの希釈水を筆者は殺菌効果も狙って潅水するので、持っていない方は購入をお勧めします!

    剪定鋏

    剪定鋏は発根管理はじめ、植物を管理するのであれば必須アイテムとなります。

    発根管理は主根を切り落とすので、その際に剪定鋏が必要となります!
    灌木系で幹が太く選定はさみで切れないという場合はのこぎりがあると非常に便利です!
    デザイン性も優れたオピネルの鋸がおすすめです!

    霧吹き

    GLORIA(グロリア)
    ¥2,700 (2026/03/01 14:13時点 | Amazon調べ)

    霧吹きは植え付け後に必要となるのですが、こちらにも載せておきます!

    葉が展開した後などに虫がなるべくつかないように葉水を行う際に必要となります。

    掲載のGLORIA スプレーボトルは一回押すだけで普通の霧吹きよりも多くの量が出るので使用するのが非常に楽です!

    グローブ

    注意点

    ネグレクタの発根管理の際はグローブが必須です!
    理由はネグレクタから出る樹液がかなり粘着性が高い。
    触るとべた付き洗っても中々取れない…

    必ずグローブをして作業を行いましょう!

    温室

    夏場であれば屋外管理でも発根管理は可能だと思いますが、温度を調整できる温室があると発根管理の成功率がぐっと上がります。
    塊根植物にはまっている方であれば温室は必須アイテムでもあると思うので、是非この機会に購入検討してみてください!
    もちろん温室だけでなくヒーターも必須です!

    自作の温室は別の記事で作成方法を記載しておりますので是非ご覧になってください!

    ネグレクタ発根管理のステップ

    主根を切る

    綺麗な断面が見えるまで主根を切ります

    発根促進剤等の薬剤に浸ける

    発根促進剤、殺菌剤に浸けます

    ルートン塗布して乾かす

    薬剤を塗布して一旦乾かします

    腰水または水耕で管理する

    どちらでも管理可能です!

    こまめに霧吹きを行い温度の高い場所で管理

    灌木系は湿度の高い場所で管理します

    手順を順を追って詳細にご紹介していきます!

    ポイント

    ネグレクタは水耕、土耕どちらでも管理可能です!

    ①主根を切る

    ポイント

    ・主根を剪定鋏で切り落とす!
    ・黒くなっていないかチェック!

    まずネグレクタが届いたら主根を切り落としてしまいましょう!

    ネグレクタが太いと剪定鋏で主根を切るのが大変です。
    その場合はのこぎりを使用しましょう!

    この際グローブをお忘れなく!
    樹液の粘着性が高いため一回触るとなかなか取れません…

    切ったら断面をチェックしましょう!
    黒く腐りかけていたらさらに切っていき、キレイな断面が出るまで切り続きましょう!
    あまりに切りすぎても注意なので、適度なところでやめましょう。

    多少の黒ずみ?であればそこまで気にしないで丈夫だと筆者は思っております。

    そしたら続いては薬剤に付けていきます!

    ②薬剤に付ける

    ポイント

    ・50倍希釈のオキシベロン
    ・ダコニール数滴(忘れました…)
    約半日ずつ付ける!

    オキシベロンとダコニールのお風呂にネグレクタを付けていきます!
    これをするとしないではこの後発根率にかかわってくると思います。

    ペットボトルでもなんでもいいのでとりあえず入れていきます!

    ③薬剤を塗布して一旦乾かす

    ポイント

    乾かす前に「ルートン」を塗布する
    濡れた状態で塗布するとしっかり株に付いてくれる
    乾かすことで雑菌対策等になる

    薬剤に付けた後は一旦しっかりと乾かしましょう!

    乾かす前に筆者は「ベンレート(殺菌剤)」を塗っております。
    濡れた状態で塗布するとしっかり株に付いてくれるからです。

    粉状の薬剤を塗布する場合は薄めに塗りましょう!

    粉の塊が残っているとカビの原因となりやすいので注意しましょう!

    乾燥する重要性

    植物の切り口を乾燥させる理由は切り口に残った水分が菌や細菌の繁殖を促す可能性があるためです。
    これはベアルートの場合、根のない切り口から病原菌が侵入する可能性があるため特に重要です。
    乾燥させることで、切り口を保護し、植物が正常に発根するための環境を整えることができます。
    また、切り口が乾燥している場合、根の成長を促進する成分が含まれているホルモンが活性化されることもあるようです。
    したがって、切り口を乾燥させることは、植物の発根を促進する上でも重要な役割を果たすと考えています。

    ④腰水または水耕で管理する

    ポイント

    ・土耕(腰水)、水耕どちらでも管理可能
    ・植える場合は排水性の高い土に入れる

    ・水耕管理の場合は水に入れる

    ネグレクタの発根管理方法は大きく分けると2つです。
    ・腰水管理(土に植える)
    ・水耕管理(水に浸ける)

    基本的には腰水の方が土に根を張るので良いと言われておりますが、まずは腰水をしてみてそれでも発芽・発根等の動きが見えない場合は腰水に移行することをお勧めします!

    それでは一つ一つ方法を見て行きましょう!

    ④-1.腰水管理の方法

    ポイント

    ・排水性の高い土、通気性の良い鉢で管理
    ・適当なサイズの鉢が収まる入れ物に水をためて腰水をする

    ・腰水は水が腐るので、毎日変えましょう!

    排水性の高い土、通気性の良い鉢に植えて管理します。
    おすすめの土の用土はこちらで紹介しております。
    市販のものであればBest Soil Mixなどが良いと思います!

    鉢に入れたら、鉢を適当なサイズの水を入れた入れ物に入れて管理します。

    この時に水の水位が鉢の中の主根にかかる程度の水が良いと思います。
    主根にかからない程度の水位の方が良いというご意見もありますが、筆者的には半水耕管理的なほうが発根・発芽率が良いように感じるのでしっかり主根に水がかかるくらいの深さ水位があった方が良いと思います。

    ④-2水耕管理の方法

    ポイント

    ・適当なペットボトルなどの容器に水を入れネグレクタを入れるだけ!
    ・水は毎日変えましょう!

    続いては「水耕栽培」の方法について解説していきます!

    水耕栽培の方法は基本的に腰水管理と方法は変わりません。
    土に植えるのか、水に付けるのかの違いだけになりますが、土などが不要な分非常にお手軽に出来ちゃいます!

    中には薬剤に入れた後も継続してオキシベロンに付けるという方もいるようです。
    薬害の可能性もあるので、あまり良い気はしません。
    であればメネデールなどの活力剤の方が良いと思います!

    筆者は腰水をしてみて、それでも発芽・発根等の動きが見えない場合は腰水に移行することが多いです。

    ⑤暖かく、湿度が高い場所で管理

    ポイント

    ・温室がある方は温室で管理
    ・無い方は比較的暖かいところで管理
    ・気温30度程度 湿度70%程度が理想

    温室があれば温室で管理しましょう!
    温室が無い方は気温が高く湿度が高い場所で管理しましょう!

    ベランダなどで管理して発根している方もいるようなので、夏など気温が高い時期であればいつでも大丈夫かもしれません!
    ですが、温室の方が温度も安定しやはり発根率は良いかもしません…

    1日朝晩二回程度霧吹きで水をあげて湿度をあげると動きが活発になる気がします!
    ネグレクタ発根管理で発根するかどうかはこの温度と湿度が一番重要だと思いますので、しっかり高温多湿の環境を作ってあげましょう!

    発根する条件(筆者の感想)

    気温30度程度
    湿度70%程度

    基本的に温かい場所で自生している植物ですので温かい環境にすることがマストです。
    湿度が非常に重要と筆者は考えます。
    湿度が高いと発芽が早くなるので、湿度をあげると成長が促されると思います!

    注意点

    発芽したら発根しているというわけではないので注意!

    発根管理を行う場合に温室で実施するのであれば育苗マットやパネルヒーターがあると便利です!
    成功確率がぐんと上がります!

    温室については別の記事にてご紹介しておりますので是非ご覧になってください!

    あとは発根を待つだけです!

    温度と湿度の管理をしっかりと行い、発根するのを待ちましょう!

    発根管理したネグレクタの状態

    管理状況

    ・1か月間腰水で管理するも動きなし…
    ・その後水耕にしたら即発芽し発根もし始めている!

    腰水管理を長らくしていてたまに発芽したと思ったら枯れてしまったりして、諦めていたのですが、試しに水耕にしたら一気に発芽し徐々に根が出始めております!

    同じように腰水管理でダメだった場合はあきらめずに最終手段で水耕管理に切れ変えましょう!

    息を吹き返す可能性大です!

    発根後のネグレクタ

    水耕管理後に発根し、その後は土に植えて水やりを2,3日に一回のペースで実施し管理を行いました。

    無事に発根し、葉も多く展開しまし、いい雰囲気に仕上がりました!

    まとめ

    ネグレクタ発根管理まとめ

    ・腰水管理でダメな場合は水耕に移行するのもあり!
    ・温度湿度が重要!
     30度以上湿度70%以上が理想!

    ネグレクタ発根管理は筆者的にはそこまで難しくない印象です。

    発根済みの株を購入するとなると高値になってくるので、未発根株を購入して発根管理に挑戦するのも良いと思います!

    発根管理に成功した際はさらに愛着もわくと思いますし、是非挑戦してみてください!

    このブログでは他にも様々なコーデックスやアガベについての情報を発信しております。

    是非ご覧になってください!