【疑問解決】コートの袖のタグ/ラベル付いたままだと恥ずかしい?外すのが正解?

出典:BEAMS

今回は多くの方が疑問に思っているコートやジャケットの袖に口についているタグについての疑問を元大手セレクトショップ店長が解決させていただきたいと思います。

今回皆様が疑問に思っている

「コートの袖についているラベルは何?」

「ラベル外すって聞いたことあるけど本当?」

「そもそも外すならなんでついているの?」

このような疑問にお答えしていきたいと思います!

この記事の結論

・コートの袖のラベルは外すことが正解のモノが多い!
・生地のブランドや品質を表しているものが多い!

袖のラベルはなんでついているの?

ラベルが付いている理由

ラベルはそのアイテムの品質は生地のブランドを表すものになります!
=品質を証明するのがこの袖のラベル/タグの付いている理由となります。

袖のラベルと外すのか外さないのかを説明する前に

「そもそもなぜラベルは付いているのか?」

こちらの疑問にお答えしていきたいと思います。

答えは簡単でその商品の主に素材の品質や生地のブランドを表すためについているのです!

洋服を構築する要素の中でももっとも重要なポイントも言えるのが生地=素材です。

生地によって洋服の値段は大きく変わって着たりします。

例えばウール100%のセーターとカシミア100%のセーターではカシミア100%のセーターの方が価格が高く、軽くて暖かく肌触りが良く高品質とイメージをする方が多いのではないでしょうか?

そういった素材面、生地面での商品も品質=メリットを伝えるために袖にタグが付いているのです。

また世界には「ロロピアーナ」「エルメネジルド ゼニア」に代表する有名な生地メーカーが存在します。

セレクトショップなどではこれらの一流ブランドの生地を使用したオリジナルの商品を作っております。

しかしそれに何もタグを付けない状態ではそういった一流ブランドの生地を使用しているということを訴求できないですよね?

だから袖にラベル/タグを付けることによってはこの商品はこんな素晴らしい生地/素材を使っているんです!

とお客さんに知らせるために袖にラベル/タグが付いているのです!

ちなみにラベル/タグによく書かれている「140s」「Super120s」などの数値はウールの品質を表す数値となります。一般的に数値が高いほどウールの意図が細く、高品質と言われております。

ラベル/タグは品質ブランドを表すものだから外す!

出典:BEAMS
ラベルは付けたままが正解?

・ラベルは基本的には外すのが正解です!
・デザインとして付けているわけではなく品質、ブランドの表示なので外す!

基本的にラベル/タグは外すのが正解です!

理由としては主に品質を表示しているものでデザインとして付けているものが少ないからです!

基本的に書かれている内容は

・ブランド名
・素材
・素材の品質

上記がメインで書かれていることが多いです。

こちらの画像の袖についているタグを読み解いてみましょう!

最上段の文字は「FABRIC MADE IN IN ITALY BY」と書かれております。

こちらの意味は「この記事はイタリア製です。」となります。

その下段に書かれているのが筆記体で「Ing. Loro Piana & C.」と記載されております。

こちらはブランド名のロロピアーナを意味しております。

上段と真ん中を繋げて読むと、「この生地はロロピアーナのイタリア製の生地です。」というような生地紹介となっております。

そして下段が「100% CASHEMERE」となっておりこれは字の通り「100%カシミア」を表しており、素材品質を表しております。

すなわちこのタグ/ラベルは「この記事はロロピアーナのイタリア製の生地です。素材は100%カシミアです。」と説明しているのです!

なのでこのタグ/ラベルはデザインとして付けられてはいないということがわかります。

実は取り外しやすいように付いている!

取り外しやすいようについてる?

・良くラベルを見てみると四隅しか縫われていません。
・それはラベルが外すべきもので、外しやすくするためです。

コートやジャケットについているタグ/ラベルを良く見てみると四隅しか縫われていないことに気づくと思います。

これは取り外しやすいように付けているので四隅にしか付けていないのです!

恐らく袖についてるタグのほとんどは四隅しか縫われていないはずです。

四隅の糸を切ればきれいに取れるので外したい方はやってみてください!

お洋服好きな方はリッパーがあればほつれ等簡単に着れるので一家に一台あると便利ですよ!

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仮に4つの辺が全てしっかりと縫われているものはデザインとして付いていると思いますので、そちらに関してはそのまま付けて置いても良いと思います!

なぜ袖についているのか?

袖にラベル/タグが付いている理由

商品を陳列したときに目につくように左袖についている

ではなんでわざわざ袖にラベル/タグをつけるのでしょうか?

あくまで筆者調べですが、商品を店頭に陳列したときに目につきやすいのが左腕の袖口だからなんです。

実際の売り場の画像を見るとわかりやすいです!

このようにスーツは基本的にお客さん側からすると横向きに展開されております。

さらに言うとスーツの正面が左側に向いて並んでいることが基本です。

基本的に洋服の値札等のタグは正面のボタンのところに付いていることが多いです。

しかしそれだとこの売り場のように並んでいると折角良い生地、素材を使用していても訴求が出来ないですよね?

だから左袖にタグ/ラベルを付けることで商品を横並びにしてもブランドや品質・素材などを訴求しているのです!

なので基本的に袖にラベル/タグが付いているものはスーツやジャケット、ウールのコートなど比較的ドレスアイテム、キレイ目アイテムのものが多いのだと思います。

これが袖にタグ/ラベルが付いている理由です!

絶対にラベル/タグは外さないとダメ?

筆者の見解

絶対ではないですが、極力外した方がベター。
どうしても着けていたいならつけても構わないですが、おしゃれな方で着けている方は見たことがありません。

タグ/ラベルを外すのを知らなかった友人等に外した方が良いことをお伝えして頂く質問が

「絶対に外さないとダメなのか?」

「好きなブランドのタグだから付けて置きたい」

「ブランドのロゴを見せたい!」

こんなお声を頂きます。

では絶対に外さないといけないのと言われると

その答えはNOかもしれません。

そんなにも付けたいタグ/ラベルであれば、付けたままでも良いと思います。

ですが、基本的には外す想定で作られているので、外した方が良いと思います。

また私が知っている限りではおしゃれな方で着けたままの方を見たことがありません。

外すものだから外すのが当たり前とおしゃれな方は考えていますし、なによりブランドのロゴなどが入っていたりしてもどんなにいいブランドでもさりげなく着ているのがオシャレな方です。

なので絶対に外さないといけないか?と聞かれるとその答えはNOですが、極力外すことを筆者はお勧めさせていただきます!

まとめ:基本的には外しましょう!

結論

基本的には外しましょう!

今回はチェスターコートや冬のコートの袖についているタグを外すのかどうかについて解説させていただきました!

筆者の結論としては「外す」のが正解だと思います!

元々外すことを想定として付けられている。

また品質表示やブランドの説明のために付いている。

極論役割としては値札と大差ないので外した方が筆者は良いと思います。

着けたままの方には外すものと言いにくいですが、もし親しい友人などであれば伝えてあげた方が良いかもしれないですね…

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