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自転車キャンプ、バイクパッキングに行きたいけどオススメのテントがわからない
今もっているテントが使えるかわからない
こんな悩みを持っている方はたくさんいるのではないでしょうか?
今回は自転車キャンプ、バイクパッキング、ソロキャンプに最適なネイチャーハイクのオススメテントであるNaturehike Cloud up2(クラウドアップ2)についてご紹介させていただきたいと思います!
➀自転車キャンプに持っていくべきテントがわかります!
➁Naturehike Cloud up2の魅力がわかります!
自転車キャンプで選ぶべきテントのポイント
自転車キャンプ、バイクパッキングでは積載できる量が限られております!
そのためファミリーキャンプなどで使っているテントを持っていくのはかなり難しいと思います。
そこでここでは自転車キャンプ、バイクパッキングで選ぶべきテントのポイントを簡単にまとめました!
またキャンプ場などは急に天候が変化することがあります。
そもそもネイチャーハイクとは?
Cloud up2 クラウドアップ2基本情報
軽さと居住性を両立したベストセラーテント。トレッキングはもちろん、バックパッキングからフェスまで、あらゆるアクティビティに対応するオールラウンドモデルです。連結された一体型のポールは快適な居住空間を生み出し、スムーズな設営を可能とします。3シーズンでの使用に最も適したハーフメッシュ仕様です。
Naturehike公式ページ
基本スペック
収納時大きさ、居住スペース
ネイチャーハイククラウドアップ2の特徴
今回紹介するネイチャーハイクのクラウドアップにの特徴をご紹介
ネイチャーハイクのクラウドアップ2の特徴は大きく分けて3つです。
➁設営が簡単
➂優れたコストパフォーマンス
➀とにかく軽い
➁設営が簡単
テントの設営方法は大きく分けて2つあります。
ネイチャーハイククラウドアップ2は吊り下げ式となっておりますので非常に簡単に設営が可能です!
➂優れたコストパフォーマンス
ネイチャーハイク クラウドアップ2はコストパフォーマンスに大変優れております!
2021年3月時点でアマゾンのネイチャーハイク公式ページでは税込み18,900円となっております!
軽量で山岳テントとして非常に人気のモンベルのステラリッジテント2は46,970円となっており、ネイチャーハイク クラウドアップ2はその約半分以下となっております!
ただ価格が安いだけではなくスペックも高く雨等の心配も不要です!
モンベルとの比較を図で挿
耐水圧などもしっかりしており、キャンプでよくある急な天候の変化などにもしっかりと対応ができます!
次にネイチャーハイククラウドアップ2とモンベルのステラリッジ2のスペックを比較してみたので、是非ご覧ください!
Naturehike Cloud up2とmontbellステラリッジ
徹底比較!!
Naturehike Cloud up2 | mont bell ステラリッジ2 | |
価格 | ¥15,800(税込み)~ 2021年2月時点:Amazon | 本体:¥29,200 +税 フライシート:¥13,500 +税 2021年2月時点:mont-bell公式ページ |
素材 | フライ材質: 20D Silicone Nylon フロア材質: 20D Silicone Nylon ポール材質: 7001高強度アルミニウム | レインフライ: 20デニール・バリスティック®ナイロン・リップストップ フロア: 30デニール・バリスティック®ナイロン・リップストップ ポール: アルミニウム合金 (ポール径)∅8.5mm |
耐水圧 | フライ耐水圧: PU 4,000mm フロア耐水圧: PU 4,000mm | レインフライ: 耐水圧1,000mmウレタン・コーティング フロア: 耐水圧1,500mmウレタン・コーティング |
サイズ | 組み立てサイズ: 横:前室60㎝+210㎝ ×縦125㎝ ×高さ100㎝ 収納サイズ: 40㎝×Φ13㎝ | 組み立てサイズ: 横:前室55㎝+210㎝ ×縦:130㎝ ×高さ:105㎝ 収納サイズ: 30㎝×Φ14.5㎝ (本体のみ*ポール除く) 41㎝×Φ5㎝ (ポールのみ) |
重量 | 総重量: 1.73kg | 【本体重量】1.23kg(1.43kg) ※本体重量はポール、レインフライを含む重量です。 ( )内はペグ、張り綱、スタッフバッグを含む総重量です。 |
もちろんモンベルのステラリッジ2の方が優れている部分もありますが
Naturehike Cloud up2の方が優れている点も多々あります!
なのでもしブランドにこだわらない、低価格で抑えたい!という方には非常におすすめとなっております!
ネイチャーハイククラウドアップ2の注意点
➀冬は少し寒い
ネイチャーハイクのクラウドアップ2はインナールームのほとんどがメッシュのため夏は涼しいのですが冬は少し寒くなっております。
冬場もクラウドアップ2を使いたい!という方は冬用のカーテン付きのフライシートのタイプもありますのでそちらが非常にオススメになっております!
こちらが冬用のカーテン付きのフライシート付のものとなります!
➁付属品のペグが微妙
軽量で頑丈で独特な形状のため抜けづらく、砂浜などでも使用可能なモデルです!
非常におすすめ!