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「ベイクルーズって、結局どんなブランド?」——結論から言うと、ベイクルーズは“ベイクルーズ”という名前の店が無い、日本最大級のセレクトショップ・グループです。イエナ・ジャーナルスタンダード・エディフィスなど誰もが聞いたことのある人気ブランドの集合体で、男性が押さえるべきはたった6ブランドだけ。元セレクトショップ店長が、年齢層・テイスト・価格帯でやさしく整理します。

元セレクトショップ店長のけーすけです。
30代男性向けにセール情報・買い時・購入レビューを発信しています。
セールでお得に、でも失敗せずに服を選びたい方に向けたブログです。
この記事でわかること
- そもそもベイクルーズとは何か(“店名が無い”理由)
- 男性が押さえるべき6ブランドをテイスト・年齢層・価格帯で比較
- 女性向けの主要ブランド6選をテイスト・年齢層・価格帯で比較
- ベイクルーズの商品をお得に買う方法
ベイクルーズとは?(“店名が無い”巨大グループ)
ベイクルーズと聞いてもピンとこない方がほとんどだと思います。それもそのはずで、ビームスやユナイテッドアローズと違い、「ベイクルーズ」という名前の店舗が存在しないからです。
代表的なブランドで言うとイエナ・ジャーナルスタンダード・エディフィスなどが有名で、一度は聞いたことがあるはず。アメカジ〜フレンチテイストまで幅広く、エッジの効いたアイテムから定番まで揃うので、年齢層も幅広く多くの人が利用できます。価格帯はユナイテッドアローズ・ビームスより、やや手頃に感じます。
歴史は古く1977年創業。現在の女性向けブランド「スピックアンドスパン」の前身にあたる「Dear SHERYL」を下北沢にオープンしたのが始まりです。衣服のほかに飲食店や家具屋なども展開し、衣食住を網羅している企業です。
【早見表】男性が押さえるべき6ブランド
ベイクルーズは数多くのブランドを展開していますが、男性が押さえるべきは次の6つ。まずはこの表でテイストと価格帯のあたりをつけてください。
| ブランド | テイスト | 年齢層 | 価格帯(目安) | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| JOURNAL STANDARD | アメカジ | 20〜30代後半 | 中 | アメカジ・古着テイスト好き |
| JS relume | アメカジ+ややキレイ目 | 10〜40代 | 安め | シンプルに手頃に揃えたい |
| EDIFICE | フレンチ・キレイ目 | 20代〜(高めもOK) | 高め | 大人キレイ目・スーツも欲しい |
| 417 EDIFICE | フレンチ+トレンド | 10代後半〜30代 | やや安め | エディフィスを手頃に楽しみたい |
| WISM | トレンド・仕入れ中心 | ファッション好き10代後半〜 | 高め | 人気ブランドを一気に見たい |
| L’ECHOPPE | ベーシック+別注 | 20代〜 | 高め | 服好きをうならせる質を求める |
店長メモ:
迷ったらカジュアル=ジャーナルスタンダード/キレイ目=エディフィスの2軸で覚えるのがいちばんラクです。
JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)

アメカジテイストをベースにしたセレクトショップ。
カジュアル中心なので比較的年齢層は若めです。
- 基本はアメカジがベース
- 古着テイストやネイティブ柄などが多い傾向
- アメカジ好きにおすすめ/大人のキレイ目狙いには不向き
年齢層:20代〜30代後半
価格帯の目安:カットソー¥4,950〜・シャツ¥8,250〜・パンツ¥8,470〜・アウター¥9,900〜(セレクトショップでは平均的)
JOURNAL STANDARD relume(レリューム)

ジャーナルスタンダードをもう少しお求めやすい価格にしたライン。
キレイ目アイテムも少しあり、より幅広い人におすすめです。
- ジャーナルスタンダードの安い価格帯ライン
- 基本はアメカジベース/柄物は少なく誰でも着やすい
- アクセスの良い店が多い/自社製品(セレオリ)中心で価格は抑えめ
年齢層:10代〜40代
価格帯の目安:カットソー¥2,750・シャツ¥6,930・パンツ¥5,500・アウター¥7,480
EDIFICE(エディフィス)

ジャーナルスタンダードと並ぶ、ベイクルーズの看板ブランド。
「ジャーナル=カジュアル、エディフィス=キレイ目」と覚えるとわかりやすいです。
- フレンチテイストのキレイ目スタイリング
- ジャーナルより万人受けし、大人の男性でも着やすい
- スーツの取り扱いもあり/その分、価格帯は高め
年齢層:20代〜(年齢層が高い方も利用しやすい)
価格帯の目安:カットソー¥5,500・シャツ¥9,900・パンツ¥9,900・アウター¥13,200・テーラードジャケット¥17,600
417 EDIFICE(フォーワンセブン エディフィス)

エディフィスの価格を抑えたライン。
フレンチテイストをお手頃に楽しみたい方におすすめです。
- フレンチテイストにトレンドを加味
- コンセプト通り若年層がターゲット/価格は比較的安め
- 基本スーツの扱いは無し(カジュアルセットアップはあり)
年齢層:10代後半〜30代
価格帯の目安:カットソー¥5,500・シャツ¥5,500・パンツ¥6,930・アウター¥8,690・テーラードジャケット¥11,000(エディフィスより買いやすい)
WISM(ウィズム)

全国で3店舗(渋谷・新宿・堀江)のみの展開。
仕入れ品をメインに扱い、セレオリがほぼ無いのが特徴。
UNUSED、CLASS、doublet、HOORSENBUHS など人気ブランドが揃い、行くだけで楽しいお店です。
- 今人気のブランドが多く、テイストはカジュアル中心
- セレオリはほとんど無く仕入れ品ばかり/流行を網羅
- ファッション好き向け=大衆向けではない
年齢層:ファッション好きの10代後半〜
価格帯の目安:カットソー¥5,280・シャツ¥19,800・パンツ¥14,190・アウター¥15,400(仕入れ品中心で高め)
L’ECHOPPE(レショップ)

ベイクルーズのスタッフが「自分たちが買い物をしたいショップ」という想いを形にしたお店。
ファッション好きが通う高感度ショップです。
- 服好きをうならせる品揃え/別注品が秀逸
- オリジナル商品のクオリティが高く、ベーシックなアイテムが多い
- 業界内でも人気が高く、多くの雑誌で取り上げられる
年齢層:20代〜(ファッション好き向け)
価格帯の目安:カットソー¥6,600・シャツ¥17,600・パンツ¥13,200・アウター¥26,400(高めが多い)
女性が押さえるべき6ブランド
ベイクルーズはレディースも強く、人気ブランドが揃います。
女性が押さえておきたいのは次の6つ。まずは早見表でテイストと価格のあたりをつけてください。
| ブランド | テイスト | 年齢層 | 価格帯(目安) | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| IENA | フレンチシック・上品ベーシック | 20代後半〜40代 | 中〜高 | 働く女性のきれいめ定番 |
| SLOBE IENA | フレンチかわいいシック(カジュアル寄り) | 20〜30代 | 中(IENAより手頃) | エレガンス+遊び心・リラックス |
| Plage | ミニマルで上質な大人カジュアル | 20〜40代 | 高め | 上質なシンプルを長く着たい |
| Spick&Span | フェミニンなきれいめカジュアル | 20代後半〜30代 | 中 | ベーシック+トレンドをほどよく |
| NOBLE | トレンド感のあるフェミニン・上質 | 20代後半〜30代 | 高め | 作りの良さ・長く着られる質 |
| Deuxieme Classe | モダン×ミニマル×エレガンス(トラッド基調) | 20代後半〜(エイジレス) | 高 | ハイクオリティな大人ミニマル |
- IENA(イエナ):
白・ネイビー・グレー・黒を基調にした「大人のフレンチシック」。
働く女性の上品な日常着が揃う、レディースの看板ブランド。
セール時期はこちら - SLOBE IENA(スローブイエナ):
IENAの妹分で「フレンチかわいいシック」がテーマ。
エレガンスを残しつつカジュアルで遊び心のあるアイテムが多く、価格も手頃(おおむね¥5,000〜15,000台)。 - Plage(プラージュ):
装飾を削ぎ落としたミニマルで上質な大人カジュアル。
質の良い素材で長く着られるのが魅力。
セール時期はこちら - Spick&Span(スピックアンドスパン):
ベイクルーズの前身ブランドの系譜。
ベーシックにトレンドを足した、フェミニンなきれいめカジュアル。
セール時期はこちら - NOBLE(ノーブル):
トレンド感のあるフェミニンスタイル。
作りがしっかりして長く着られ、価格は高めでも納得のコスパ。 - Deuxieme Classe(ドゥーズィエムクラス):
MODERN/MINIMAL/BALANCE/ELEGANCE をキーワードに、トラッドを土台にした上質ミニマル。
エイジレスに愛されるハイエンドライン。
店長メモ:
レディースはきれいめ=IENA/カジュアル=SLOBE IENA・Spick&Span/上質ミニマル=Plage・Deuxieme Classeで覚えると選びやすいです。
参考:ベイクルーズの展開ブランド一覧
IENA/SLOBE IENA/EDIFICE/417 EDIFICE/Plage/Spick&Span/FRAMeWORK/NOBLE/Deuxieme Classe/L’Appartment/AP STUDIO/JOURNAL STANDARD MEN’S/JOURNAL STANDARD LADY’S/JOURNAL STANDARD relume MEN’S/JOURNAL STANDARD relume LADY’S/JOURNAL STANDARD luxe/JOURNAL STANDARD L’ESSAGE/UNFOLLOW/VERMEIL par iena/Le Talon/La TOTALITE/ivory court/B.C STOCK/EDIT.FOR LULU/Charles Chaton/SAVE KHAKI UNITED/CITYSHOP/WISM/HIROB/DECOUVERTE/WORLDLY-WISE/L’ECHOPPE/BONUM/JOINT WORKS/HARDY NOIR/BOICE FROM BAYCREWS/EMILY WEEK
このようにベイクルーズはかなり多くのブランドを展開しています。
すべては紹介しきれませんが、前述の6ブランドを押さえればOKです。
ベイクルーズの商品をお得に買うなら
ベイクルーズの商品を買うなら、おすすめは次の2つです。
① Rakuten Fashion(楽天ポイントが貯まる)
Rakuten Fashion は楽天ポイントが非常に貯まりやすいのでおすすめ。
普段から楽天を使う人は、ポイント還元で実質おトクに買えます。
★各ブランドの直リンクはこちら。
※ L’ECHOPPE(レショップ)は Rakuten Fashion での取り扱いがありません。
② フラッシュセールサイト「GLADD(グラッド)」
ベイクルーズの商品をとことんお得に買うなら、フラッシュセールサイトもおすすめ。
GLADDは最大90%OFFになることもあるので、登録しておく価値ありです。
私も何度もお世話になっています。★
※価格・在庫・セール実施は変動します。最新は各サイトでご確認ください。
主要セレクトショップ セール時期 比較
※開始日は例年の傾向にもとづく〈予想〉です。最新・正確な日程は各ブランドの記事で更新しています。
| ブランド | 夏セール | 冬セール |
|---|---|---|
| ベイクルーズ系 (JS・EDIFICE・IENA) | 7月上旬〜中旬 | 元旦〜 |
| ビームス | 7月中旬 | 元旦〜1月初旬 |
| シップス | 7月中旬 | 1月初旬 |
| ナノ・ユニバース | 7月 | 元旦〜 |
| ユナイテッドアローズ | 7月中旬 | 1月初旬 |
| アーバンリサーチ | 7月 | 元旦〜 |
買う前にチェック(元セレショ店長の解説)
よくある質問(FAQ)
- 男性はどのブランドから見ればいい?
- 迷ったらカジュアルはジャーナルスタンダード、キレイ目はエディフィスから。
手頃に揃えたいなら relume と 417 EDIFICE がおすすめです。
- WISM・L’ECHOPPE は初心者向き?
- この2つは店舗数が少なく、ファッション好き向けです。
初心者はまずエディフィス系・ジャーナルスタンダード系から入るのがおすすめ。
- ユナイテッドアローズやビームスとの違いは?
- テイストの幅が広く、価格帯はUA・ビームスよりやや手頃に感じます。アメカジ〜フレンチまで揃うのが強みです
- セールはいつ?
- ベイクルーズ系は夏が7月上旬〜中旬、冬が元旦スタートが基本。
詳しくはベイクルーズのセール開始日予想をどうぞ。
まとめ|年齢層別・価格帯別おすすめ
最後に、年齢層別・価格帯別のおすすめをまとめます。
■ 年齢層別
- 若年層に:① ジャーナルスタンダード relume ② 417 EDIFICE
- 幅広い年齢層に:① エディフィス(どなたでも) ② レショップ/WISM(ファッション好き)
■ 価格帯別
- お求めやすい:① ジャーナルスタンダード relume ② 417 EDIFICE
- 価格と質のバランス:① ジャーナルスタンダード ② エディフィス
- 高感度ファッション:① WISM ② レショップ
ベイクルーズは数多くのブランドを展開していますが、今回の6つさえ押さえればOK。WISM・レショップは店舗数が少ないので、ファッション初心者はまずエディフィス系・ジャーナルスタンダード系から訪れてみてください。
※掲載の価格帯・年齢層は目安です(変動あり)。最新情報は各公式サイトでご確認ください。最終更新:2026年6月
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